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srcsetに関するsimamikiiiのブックマーク (3)

  • pictureタグを使ったレスポンシブイメージの実装方法

    マツカワ Webサイト制作/コンテンツ企画/Web広告/SEO/マーケティングを経験してきた雑系Webクリエイター・プロデューサー プロフィール / Twitter / Facebook 画像のレスポンシブ対応には、これまでずっとベストな解決策と言えるものはありませんでした。 しかし、ようやくレスポンシブサイトにおける画像最適化の問題に決着がつきそうです。 それが、picture要素によるレスポンシブイメージの実装です。 複雑なスクリプトを使うことなく、HTMLだけで画像を切り替えられる picture 要素の書き方と実践的な使い方を紹介します。 picture要素とは picture要素は、HTML5.1で追加されたタグです。 pictureは要素単体では動作せず、source と img の要素を子要素に持つことで機能する入れ物要素です。 複数の画像リソースの中から、 ブラウザの状況

    pictureタグを使ったレスポンシブイメージの実装方法
  • HTMLのsrcsetを使って画像をレスポンシブにRetina対応させてみよう | Kia King

    WEBでレスポンシブ対応するときに結構大変なのが画像の扱い。iPhone等の高解像度デバイス(Retinaディスプレイ等)には2倍の画像を用意する必要があるし、最近は画面のサイズに会わせて画像を切り替えたい場合も多い。そんな時にHTML5のsrcsetがすこぶる便利だったのでご紹介します。 srcsetでできること 次のようなことが可能になります。 Retinaディスプレイ用に画像を切り替える ウィンドウサイズに合わせて画像を切り替える ウィンドウサイズに合わせて動的に画像を切り替える Retinaディスプレイ用に画像を切り替える 基的な使い方は下記のような感じでimgタグに使用します。シンプルですね。 <img src="img/example-img.jpg" srcset="img/example-img.jpg 1x, img/example-img@2x.jpg 2x" alt

  • srcsetとsizes

    パート1:メディア・クエリのどこがまずいのか? そう、もし君がウェブサイトを作っている時代が1993年2月23日から2010年5月25日の間だったら、画像の扱いなんてチョロかったね! それはこんなふうに単純だった。 幅の固定されたレイアウトをにらみつける 画像がきっかり何ピクセルかを測る――その画像はあらゆるユーザーの画面で変わらないスペースを占めることになる Photoshopのエンジンをかける 画像をさっき測ったとおりのサイズで「ウェブ用に保存」する それを<img>タグでマークアップする グラスにビールを注ぎ(または新鮮なグリンピースの缶を開け)、仕事がうまくいったことを祝う ときおり聡明なる預言者が荒野から現れては、この手法に潜む問題について深遠な真実を説くこともあった。それでもこのやり方は、20年もの間、ウェブ・デザイナーを生業とするものたちに受け入れられてきた。 しかし、時代は

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