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犬と動物に関するsimasima0302のブックマーク (2)

  • 動物保護施設の獣医、安楽死の薬を自分に注射 台湾 - BBCニュース

    台湾では今月、保護施設に収容された犬やの殺処分を廃止する新法が施行された。今から1年近く前、殺される動物たちが見るに忍びないと、施設で働いていた女性獣医が自殺し、台湾に衝撃が広がっていた。BBCのシンディー・スイ記者が取材した。 動物が大好きだった獣医の簡稚澄さんは、動物保護施設で働いていた。別の仕事、別のタイミングだったら、もしかすると避けられた悲劇だったのかもしれない。 台北に近い桃園市の施設で捨て犬の保護活動に関わっていた簡稚澄さんの同僚、ウィニー・ライさんは簡さんについて、「しょっちゅう残業していて、めったにお昼休みをとらなかったし、いつも犬を気にかけて、犬のために休日を犠牲にしていました」と語った。

    動物保護施設の獣医、安楽死の薬を自分に注射 台湾 - BBCニュース
    simasima0302
    simasima0302 2017/02/08
    安楽死を選べる人間と、安楽死させられる犬。 感情を読取る能力は、人より犬の方が優れています。私はそう思う。ただ、愛を注いでくれる隣人をどうして人間の都合で殺すのでしょう‥私が出来ることを模索します。
  • 仲間は見捨てない。怪我をして線路の上から動けない犬のそばで自らを危険にさらしながらも2日間守り抜いた犬。 : カラパイア

    犬はどんな状況にあっても仲間を見捨てたりしない。そんな話がネット上ではよくあげられているが、またしてもここに、新たなる伝説を作り上げた犬がいたようだ。 先月12月25日、ウクライナのウージュホロドの動物救助隊の元に、線路の上に2日間もとどまっている2匹の犬がいる、という連絡が入った。すぐさま駆け付けたスタッフたちが見たものは、怪我を負って線路の上から動けなくなっていた1匹のメス犬と、彼女に寄り添うようにしてそのそばを離れない1匹のオス犬の姿だった。 それは胸がつぶれるような光景だった。この線路は現在も使用されていて列車が通る。 そしてついに列車が来た。オス犬はメス犬の身をかばうように身をかがめ、列車が通り過ぎるのを線路の中央で2日間もやり過ごしていたのだ。自らは逃げることができるにもかかわらずだ。

    仲間は見捨てない。怪我をして線路の上から動けない犬のそばで自らを危険にさらしながらも2日間守り抜いた犬。 : カラパイア
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