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designとmarketingに関するsimsonsのブックマーク (2)

  • 【前編】美術館 WEB の game changer(1):アムステルダム国立美術館の WEB 戦略

    今月 3 日にロンドン・ミュージアムで Museum Ideas というカンファレンスに出席した。20 ヶ国から 200 名が集まるという結構大きい国際カンファレンスなのだが、内容は 12 名のミュージアム関係者がそれぞれ、彼らの館で行っているさまざまな “イノベーティブな” 試みやその根幹をなす思想をプレゼンテーションする、というものである。 面白いプレゼンもいくつかあったので、その中から特にデジタル×ミュージアムに関する話題に関して覚書を残しておこうと思う。ので、突然のブログ再開です(笑)。 まずは、今回の私のお目当てのひとつでもあったアムステルダム国立美術館のデジタル・コミュニケーション・マネージャー Peter Gorgels 氏による、同館の新しい WEB サイト&コレクション・アーカイブ・サイト Rijksstudio について。 題して “Rijksstudio: New a

    【前編】美術館 WEB の game changer(1):アムステルダム国立美術館の WEB 戦略
  • コトバとモノ: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 ブログを書いてる場合ではないのですが、忘れないうちにメモ(まぁ、忘れませんが)。 いわゆる狭義の人間中心設計、ユーザビリティの分野では、"Context of Use"(利用状況)を大事にします。 でも、僕自身は利用状況というコンテキストだけ重視しても人間中心のデザインにはならないと思っています。 会話のコンテキストのなかのモノそのことは僕の新しい『デザイン思考の仕事術』にも書いていますが、ようは利用品質だけでモノの価値を判断できるほど、目が肥えた人ってそうはいないでしょ?ってこと。 皆さん、自分自身のことを考えてみれば、わかると思いますが、モノの良し悪しを判断するのに友人・知人の評価やネット上のレビュー、はたまた、マス媒体の記事などなどに登場する数々のコトバを当てにして

    simsons
    simsons 2009/05/20
    「モノさえつくればOKだと思っているのはとんでもない勘違いです。」
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