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思想に関するsin16wakiのブックマーク (3)

  • 数学とは何か - hiroyukikojima’s blog

    昨年暮れに衝撃を受けたのは、YUI完結のニュースだった。ほとんどYUI音楽しか聴かない生活になっていたので、「おりゃ、いったい今後、何を聴いて暮らせばいいだべさ」と真っ暗な気分になった。まあ、YUIは、新年早々から単独の音楽活動を再開しているそうで、ぼくらの前に再登場するのもそんなに遠いことじゃないのかもしれないが。。。 しか〜し、である! 捨てる神あれば拾う神あり。新年から、実は、別のミュージシャンにはまってしまっている。しかも、男性ミュージシャン。しかも、V系。どうしたんだオレ、って感じだ。 それは、雅-Miyavi-っていう人。知ったきっかけは、暮れのFNS音楽祭。YUIを観ようと流し観してて、ぶっとんでしまった。和田アキ子のバックを弾いてたMiyaviのギターにあまりにびっくりして、それからyoutubeで彼のプレーをいろいろ観てみた。そして、衝撃を受けた。どうして今まで、こんな

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  • 【書籍】・「思想としての全共闘世代」 小阪修平(2006、ちくま新書) - ふぬけ共和国blog

    amazon] 個人的には「哲学をわかりやすく解説する人」として、きたろうとともに出演した深夜番組「哲学の傲慢」が思い出される評論家の書いた、全共闘運動とその世代に関する。 冒頭の自分語りに「ゲゲッ、このパターンか」となってしまい、しばらく放り出していたのだが、題に入ると運動をできるだけ俯瞰しようとした、よいであることがわかった。 書には、現在四十代以下の「学生運動のイメージ」をくつがえす点がいくつか明記されている。 それを箇条書きにすると、以下のようになる。 ・「三派全学連」と「全共闘」は違うものである。 ・「最終的な政権奪取」を目的としない者も大勢いた。 ・問題が起こっている現場で動くのが、全共闘の信条である。 1番目に関しては、後の過激派との違いにも同じことが言える。 連合赤軍の集団リンチ事件があまりに衝撃だったため、学生運動が比較的穏当なものから、過激なものへと一直線にエ

    【書籍】・「思想としての全共闘世代」 小阪修平(2006、ちくま新書) - ふぬけ共和国blog
  • 悟りやヒラメキがほんとに大キライだ - 檜山正幸のキマイラ飼育記 (はてなBlog)

    ソフトウェアの設計は僕の仕事の一部なんだけど、モデリングとか高水準の設計手法とかに興味がない。いや、正確に言うと、そのテの手法とか流儀とかには、僕を苛立たせるものがあって、精神衛生のために避けている傾向があるってことです。 参照の必要があって、モデリングや設計手法の情報をWebや書籍で調べると、たいていはイライラしてきて最後まで読みきれず、腹を立てて放り投げてしまいますね。 なんでか?と言うと、僕が嫌いな「悟り」や「ヒラメキ」の要素が含まれることがあるからです。「最初は意味不明でも、我慢しているとある日わかってしまう」ような体験 -- それを想定しているような説明がほんとに嫌いなんです。「ある日わかってしまう」経験は僕にもあります。でも、それは僕の能力が足りないからです。つまり、来なら分かるはずのものが「理解力の不足ゆえに分かってなかった」という事実があるだけ、「遅れて理解した」という事

    悟りやヒラメキがほんとに大キライだ - 檜山正幸のキマイラ飼育記 (はてなBlog)
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