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松任谷由実に関するsin16wakiのブックマーク (4)

  • 紫綬褒章 松任谷さん「想いを胸に歌う」 NHKニュース

    紫綬褒章を受章するシンガーソングライターの松任谷由実さんは東京都出身の59歳。 昭和47年、大学在学中にデビューし、叙情的な歌詞と洗練されたポップサウンドで注目を集め、フォークや歌謡曲中心だった日音楽シーンに衝撃を与えました。 ユーミンの愛称で親しまれ、「ひこうき雲」や「守ってあげたい」「卒業写真」など、長く歌い継がれる名曲を数多く発表し、芸術文化の発展に貢献したことが評価されました。 松任谷さんは「40年前、わたしは創作の道を歩き始めました。その長い旅路の途中で思いがけず『ここまでよくがんばりましたね』と声をかけていただいたような気持ちです。今回の受章の向こう側には、今までわたしの歌を愛してくれた人たちがいます。1曲1曲にこの人たちの”想い”がつまっています。これからもこの”想い”を胸に歌っていきたいと思います」というコメントを出しました。

  • 松任谷由実「第4回岩谷時子賞」受賞、「ひこうき雲」を弾き語りにて披露 | Musicman-net

  • 松任谷由実45周年記念ベストアルバム「ユーミンからの、恋のうた。」特設サイト

    01.瞳を閉じて 02.ジャコビニ彗星の日 03.スラバヤ通りの妹へ 04.雨の街を 05.緑の町に舞い降りて 06.セシルの週末 07.September Blue Moon 08.まずはどこへ行こう 09.ただわけもなく 10.海に来て 11.Summer Junction 12.きっと言える 13.Midnight Scarecrow 14.Autumn Park 15.雪だより 01.ふってあげる 02.思い出に間にあいたくて 03.ひとつの恋が終るとき 04.もう愛は始まらない 05.TUXEDO RAIN 06.心ほどいて 07.街角のペシミスト 08.NIGHT WALKER 09.Nobody Else 10.夕涼み 11.雨のステイション 12.幸せはあなたへの復讐 13.Cowgirl Blues 14.オールマイティー 15.フォーカス 01.満月のフォーチュン 02

    松任谷由実45周年記念ベストアルバム「ユーミンからの、恋のうた。」特設サイト
  • 35年目の松任谷由実 : 池田信夫 blog

    2007年07月03日00:05 カテゴリ科学/文化 35年目の松任谷由実 松任谷由実が「デビュー35周年」だそうだ。私は、そのデビュー・コンサートを見に行ったことがある。京都の小さなホールで開かれたコンサートは、ピアノ1台の弾き語りで、客は数十人。歌はひどく下手だったが、曲はそれまでの「四畳半フォーク」とはまったく違い、日にも新しいポピュラー・ミュージックが生まれたのだと感じた。 「荒井由実」の時代はフォローしていたが、結婚してからは音楽的につまらなくなって、ほとんど聞かなくなった。その後、80年代に「呉田軽穂」としてヒット曲を連発したころ、NHKの「ニュースワイド」でインタビューしたことがある(仕事にかこつけて誰にでも会えるのがテレビ仕事の最大のメリットだ)。業界では、彼女は「高飛車だ」とか「メディア操作にうるさい」など評判はよくないが、これは事務所の態度が悪いだけで、人は気さく

    35年目の松任谷由実 : 池田信夫 blog
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