保護猫カフェねこかつ@川越@大宮日進 @nekokatsu_1 いつでも家族を探している猫たちと出会うことができる保護猫カフェです。埼玉県川越市の川越店と埼玉県さいたま市北区の大宮日進店があります。ブログameblo.jp/cafe-nekokatsu/ 18歳以下は半額♪ 65歳以上の方・障がい者の方&ご同伴1名・野良猫の餌やりさんは平日半額♪ 詳しくはHPを! cafe-nekokatsu.com
その優しい性格で知られるゴールデンレトリバー。こちらは、捨て猫とゴールデンレトリバーの深い絆がよく分かる動画です。 ある日、捨て猫を拾ってきた保護犬のゴールデンレトリバー。このゴールデンレトリバーはまるでお母さんのように振る舞い、子猫を舐めて毛繕いをしてあげます。 赤ちゃんの猫はこのように毛繕いしてあげたり、お母さんからのケアを必要としますが、このゴールデンレトリバーは子猫に何をしてあげるべきかしっかりと理解しています。 動画には、子猫がトイレに行きたい時にはトイレまで運んであげる姿も映し出されています。 動画を見ると、このゴールデンレトリバーは常に子猫のことを気遣い、子猫もまた本当の母親のように思っているようです。 動画には「なって美しいんだ」「このゴールデンレトリバーは子猫が大人になっても運んでいそうだ」「感動しました」「この犬がこの子猫をどれだけ愛しているか」「お互いに愛し合っている
凶暴化の末、安楽死という苦渋の決断をされた、 ミケさんの猫の凶暴化体験談です。 猫種はメインクーン、メス。 名前はサクラ(仮) サクラとの出逢いは、 ふらっと立ち寄ったペットショップでした。 15歳の愛犬を介護し、 見送って半年が過ぎた頃でした。 お店に入り、ゲージに入ったサクラを見たとき、 生年月日を見て驚きました。 え? 一年以上こんな狭い場所にいる。 ゲージに入れられて、 子供に尻尾を引っ張られたりしていたサクラを助けたい一心で、 家族に迎えました。 サクラは初日から家族に攻撃しました。 でもそのうち慣れると自分に言い聞かせ、 環境も整えました。 「そのうち慣れる!」 そう信じ、繰り返し起こる愛猫の転嫁行動に、 家族は耐え続けました。 サクラは常に凶暴なのではなく、 時には甘えにきたことを思い出すと涙が止まらず、 噛まれた傷を見るとはっと目が覚め涙が止まります。 この体験談は、 サク
猫は3年前から慢性腎不全で週1回通院して点滴していた。 腎不全は初期にわかったから数値もそこまで悪くなくゆるやかに進行していたけれど、食欲不振を何度か繰り返して元々細身の身体はさらに小さくなり、先月とうとう2kgを切り点滴が週2回になった。 だんだん目が悪くなって耳も遠くなり、歩くのもゆっくりになって、時々アオーと大きな声で鳴いたり徘徊もしていた。 もう19歳だし老化は当たり前の事だからそんなに気にしていなかった。 猫はいつも全力で甘えてくる構ってちゃんだ。 私が帰ってくるとはやく膝に乗りたいと急かしてニャーニャー鳴き、膝に乗ると後ろ足で立って抱きつくように肩に両手を掛けてくる。 抱きしめて撫でながら頬擦りすると猫が小さな頭を寄せてうれしそうにゴロゴロ言ってくる。 机に乗って目線を合わせ、相手してと手を招き猫のように上下に振ったり私の頬をペシペシ叩いて来る。 今まで出会った猫の中でこんなに
どこもかしこもフサフサ。特に尻尾がとても立派なネコちゃんの写真ががInstagramで公開されています。 ここはノルウェー。美しい自然の中で悠々と歩いているフサフサなネコちゃんの名前は「Limo」ちゃん、メインクーンの女の子です。その優雅かつ立派な尻尾に目を奪われます。 雪の中でもふさふさあったか Limoちゃんは2018年11月生まれ。まだ1歳にも満たないですがすでに貫禄があります。耳の上にひょこっと出ている毛もかわいく、お顔は愛嬌があってとってもキュート。全身がフサフサしていてとても触わり心地がよさそうですね。 ちっちゃいときからふさふさ こちらのアカウントでは、Limoちゃんの他、ノルウェージャンフォレストの「Pepper」くん、ベンガルの「Chili」ちゃんの写真が紹介されています。 3匹は合わせて「スパイシートリオ」と親しまれており、美しい自然の中のびのびと遊ぶ美麗な姿が堪能でき
どうも♪ 私は幼少期から馬、そして競馬が20年以上好きです。 でもそれ以上に❓️ 猫が好きです。(常にリアルに隣にいますし) といっても、猫歴はまだ4年ほどですが、うちには2匹の愛猫が(=゚ω゚=) 1匹は知り合いの知り合いから貰い(貰い手がいなかったら捨てるという非道な人間) もう1匹はとある会社の玄関前で死にかけていました。 一見、馬と猫に共通点はないように感じますが、とりあえず 殺処分される愛情に満ちているこの2つは競走馬も猫も同じだと感じます。 競走馬は必ずというわけではありませんが、屠殺されるリスクがあります。 猫も年間6万匹以上が殺処分されています。 競走馬も猫も、安楽死ではありません。(競走馬の場合は安楽死のパターンもある) 犬猫の殺処分数は公表されるのに、馬の屠殺数が公表されないのはなぜ?と今でも思っています。 こういう現状と共に❓️なのかは分かりませんが、競走馬も猫も人か
お猫様にコタツや暖房器具を差し出し、使ってもらえなかったクッションをそっとしまうなど健気な皆さん。こんなに楽しんでもらえたら嬉しいですね。
本来は「身分や品位が高い」「敬うべきさま」といった意味である、『尊い』という言葉。 ネット上では二次元や芸能のファンを中心に「拝みたくなるほど素晴らしい」「心が洗われる」などの意味で使われています。 Twitterに投稿されるやいなや、多くの人があまりの尊さに心を奪われた画像をご紹介します。 『尊い』を具現化した光景に、多くの人が撃沈 自身が『尊さ』を感じた光景を写真でとらえたのは、4匹のペットと一緒に暮らしている@oomiya_miさん。 愛猫である、るうくんとうにくんの写真を投稿したところ、およそ5万件の『いいね』が寄せられました。 今まで俗に言う「尊い」って表現、理解はできるけど自分の中の感情としてはあんまり感じたことはなかったけど、抱き合いながら寝てる猫たち見ると、尊い・・・・って気持ちになってくる pic.twitter.com/yJbuAk9fwV — み (@oomiya_m
猫を3匹飼っている。それぞれ個性的で、性格も鳴き声も行動もだいぶ異なる可愛い奴らだ。この3匹でアイドルグループを組んだら売れると思うし、猫界のPerfumeとか呼ばれるようになるかもしれない。親バカだけど。 ①黒白はちわれ 最年長の猫。唯一の雑種。私が小学生の頃からの付き合い。歳をとるうちに私にめちゃくちゃ懐くようになって、ここ数年毎日一緒に寝ている。入れないように部屋を閉めておくとジャンプで扉を開けてベッドに飛び乗ってくる猛者。 暖かい場所と私に撫でてもらうことが大好き。撫でるとすぐにごろごろ喉を鳴らし、私の首の上やお腹の上で寝ようとする。息苦しいので優しくどかすと不満げな感じでまた同じ場所に来る。しつこいけど可愛い。 老猫なのによく1匹で廊下運動会を開催しており、ダダダダダ!!!!!!!ドドドドンンンンンドン!!!!!!!!みたいな音を響かせている。 目に入れても痛
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