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デザインとナビゲーションに関するsinfdのブックマーク (3)

  • 16種類(45カテゴリ)の業界150サイトの調査から分かるスマートフォンサイトUIの現状10選(スライド付)

    2015年5月、スマートフォンによるGoogleの検索数がPCでの検索数を抜いたというニュースがGoogleの公式ブログで発表されました。昨今の私たちは多くの情報をスマートフォンで検索しています。その流れに伴って、現在は多くの企業がスマートフォン用に最適化されたWebサイトを持つようになりました。 我々Web制作者はこの流れの初頭、PCサイト制作で培ったノウハウを元に、手探り状態で制作していたのを記憶していますが、この数年の間で一定の制作ノウハウが蓄積されてきたように思います。 しかしデバイスが多様な進化を遂げる中で、スマートフォンサイトのUI作法も日々刻々と変化し続けています。私たちWeb制作者は一定のノウハウを使い回すことに固執せず、常に新しい動向を自分の目でキャッチして知識を刷新し、日々の業務にフィードバックさせる活動が大切です。 というわけで少々前置きが長くなりましたが、今回は昨今

    16種類(45カテゴリ)の業界150サイトの調査から分かるスマートフォンサイトUIの現状10選(スライド付)
  • スマホサイトのナビメニューを見直そう!基本3パターンの長所と短所、改善ポイント

    ウェブやモバイルアプリのナビゲーションは、直感的で予測できるべきです。新しいユーザーとリピーターの両方が、どのようにアプリが操作するのか理解できるべきなのです。 しかしモバイルの小さな画面上では、分かりやすくアクセスしやすいナビゲーションメニューを作成するのは大変な作業で、コンテンツの優先順位に応じてUI要素が必要になります。異なるナビゲーションメニュー・パターンを利用し、他の解決方法を試みても、他のさまざまなユーザビリティーの問題点が出てきてしまいます。 この記事では、ハンバーガーメニューとタブメニュー、ジェスチャー型ナビゲーションといった、モバイルアプリの基的な3つのナビゲーションパターンのメリットやデメリット、デザインの解決方法について詳しく見ていきましょう。 コンテンツ目次 1. ハンバーガーメニュー 概要 メリット デメリット デザインの解決方法 2. タブメニュー 概要 メリ

    スマホサイトのナビメニューを見直そう!基本3パターンの長所と短所、改善ポイント
  • UIデザインにおけるナビゲーションのデザインパターンまとめ | ベイジの社長ブログ

    前回エントリーでは「UIデザイナーが理解しておくべき11種類のナビゲーションと特徴」として、ナビゲーションの種類を、機能的な側面から分類し、ご紹介しました。 続編となる今回は、ナビゲーションをデザイン的な側面からとらえ、形状、ふるまい(動き)、階層というの3種類の表現軸に分けて、ナビゲーションでよく使われているデザインというものを整理してみました。 形状のデザイン UIにおけるナビゲーション要素が、主にどのような形状でデザインされているか、というパターンをここではご紹介しています。 メニューバー メニューをボタン化し、バー状にまとめたデザインです。PCサイトのグローバルナビゲーションやローカルナビゲーションなどによく採用されます。 一覧性に優れ、一目でナビゲーション要素と分かるため、ユーザビリティに優れます。一方、ある程度の表示スペースを必要とするため、スマートフォンではあまり用いられない

    UIデザインにおけるナビゲーションのデザインパターンまとめ | ベイジの社長ブログ
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