可視範囲になってから表示されたり動いたり、スクロールに応じてアニメーションさせる方法を紹介します。動きをつけて目を引くことで、効果的に伝えることができるかもしれません。 以前、「jQueryを使って、スクロールしてコンテンツが現れたときにアニメーションさせてみる|Webpark」という記事で同じようなものを紹介したのですが、デモが気に入っていない、アニメーションが1度きりということで作り変えました。 まずはサンプルをご覧ください。スクロールするとアイコンとテキストが順番にフェードインします。 このサンプルで使われている、画面いっぱいに表示する方法と、上にスクロールしたときに現れるメニューは以前紹介しています。気になる方はどうぞ。 画面サイズに合わせて高さを指定する3つの方法|Webpark jQueryで作る、下にスクロールで消えて、上にスクロールで現れる固定メニュー|Webpark とい
      
  他ではあまり見かけることのないユニークな見せ方や動きを実装したいとき、遊び心あるイースターエッグを仕込んでおきたいときなどに個人的に使えそうだなと思ったスクリプトをまとめてみました。 ブラウザやデバイスによっては実装できないものも幾つかあるのでその点は注意が必要ですが、いずれもそこまで難しい記述などもなく実装することができます。 窓に水滴がついていく様子を表現できる「rainyday.js」 とにかく実際に動いているデモを見てほしいのですが、雨が降って窓に水滴が徐々についていく様子をリアルに表現することができるスクリプトです。 水滴のサイズやついていくスピード、ぼかしや不透明度具合を調整することができます。 水面に滴が落ちているような感じを表現できる「Raindrops.js」 コンテンツやセクションの区切りなどを水面に見立て、そこに滴が落ちてきたようなエフェクトを実装できるjQueryプ
無限スクロールまたはauto pagingと呼ばれるUIには、読み終えたコンテンツがどんどん画面の上のほうに溜まっていってメモリーを食い潰すという問題がある。 なかでもTumblrは画像などのコンテンツが多いため、ダッシュボードダイバーたちは無限Tumblrユーザースクリプトなどのユーザースクリプトをインストールして、読み終えたコンテンツを定期的にページ上から自動削除するといった対策を講じていた。 ところが最近のTumblrのダッシュボードでは、ポストが画面外に出るとその中の要素が一時的にページから削除され、画面内に表示されると要素が再度復元されるようになっている。どうやらこれによって無限スクロールによるメモリーの圧迫が抑えられているらしい。 関連するコードはhttps://secure.assets.tumblr.com/assets/scripts/dashboard.jsの/*! s
デモページ:Super Slider スライドのスーパー版で、斜め方向のスライドで画像を切り替えます。 bgStretcherの主な特徴 セットアップはシンプル 全てのモダンブラウザをサポート 画像は一枚だけでなく、複数枚にも対応 対応ブラウザ Internet Explorer 6, 7, 8, 9 Firefox 2, 3, 4 Opera 9+ Safari Chrome bgStretcherの使い方 Step 1: ファイルのダウンロード サイトの「Download」よりファイル一式をダウンロードします。 一式には必要なファイル全て(jqeury.jsも)が含まれています。 Step 2: 外部ファイル 外部ファイルを下記のように<head>~</head>に記述します。 <script type="text/javascript" src="../jquery-1.5.2.mi
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