音楽に関するsingayaのブックマーク (3)

  • ロックンロールはウソの共有 - 笑いの飛距離

    「ザ・ドリームマッチ09」の余韻が残っていますが、「ヨシモト∞」でダイノジ大谷さんが語っていた「ウソの共有」論について紹介させて下さい。ちょっと私の中で繋がった部分があるのです。 ダイノジ大谷ノブ彦の 俺のROCK LIFE! 作者: 大谷ノブ彦出版社/メーカー: シンコーミュージック発売日: 2013/12/20メディア: 単行(ソフトカバー)この商品を含むブログを見る ウソでもホントでもいい、その場が素晴らしい空気であるならば 2008年9月11日配信の「ダイノジのヨシモト∞」。 アイドルの凄さ、嵐の二宮くんの凄さを語っていた流れで、 大谷「つまりアイドルっていうのは、ここの舞台に立っている芸人も一緒ですよ、要するにウソなんですよね、ウソの共有なんです、例えば面白ければいいわけでしょ?みんなも話が、それがホントであろうがウソであろうが、笑えたらいいわけじゃないですか、その笑えた瞬間、

    ロックンロールはウソの共有 - 笑いの飛距離
    singaya
    singaya 2009/01/11
    なんか、自分の中でまとまった。
  •  カート・コバーンの遺書

    日頃より楽天のサービスをご利用いただきましてありがとうございます。 サービスをご利用いただいておりますところ大変申し訳ございませんが、現在、緊急メンテナンスを行わせていただいております。 お客様には、緊急のメンテナンスにより、ご迷惑をおかけしており、誠に申し訳ございません。 メンテナンスが終了次第、サービスを復旧いたしますので、 今しばらくお待ちいただけますよう、お願い申し上げます。

  • 英音楽誌「Q」、“ナショナル・アンセムズ”50曲発表。

    今月に発売された音楽誌「snoozer」2月号は、「僕らが英国に恋する理由」としてブリティッシュミュージックを大特集しているのだけれど、その記事のなかで英音楽誌「Q」が選んだ英国音楽ベスト50“ナショナル・アンセムズ”を掲載しているのだ。ナショナル・アンセムとは国歌のこと。ロックを愛する英国人にとっての「ゴッド・セイヴ・ザ・クイーン」以上の“国歌”として、Q誌はビートルズの「ア・デイ・イン・ザ・ライフ」を1位に選んだ。 「ア・デイ・イン・ザ・ライフ」はビートルズ中期の傑作アルバム『サージェント・ペッパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド』のエンディングを飾る曲で、ジョン・レノンが大まかな部分をつくり、ポール・マッカートニーが「Woke up, fell out of bed, dragged a comb across my head〜」の部分を担当している。当の意味でのレノン=マッカ

    singaya
    singaya 2008/12/02
    一通り聴きたい
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