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社会と議論に関するsinoda2のブックマーク (3)

  • 「ラノベ表紙のゾーニング」の話をしてる人のうち何割が実際に本屋に行って現場見た上で意見を述べてますか? - 頭の上にミカンをのせる

    この記事は、シュナムルさんのツイートに端を欲したライトノベル表紙のゾーニングの議論に関して、実際に自分が何店かの書店を確認したことを元に感想を書くものです。 「時々湧いてくるラノベ晒しで注目を集めようとする人」が、今回は妙なことを言い出した件について ラノベについては、作品の筋と関係ない特定の表現を抜き出して叩いたり、いまでいう「嘘松」的なことをする人も昔から多いです。ラノベ叩きをすると、同じくラノベを見下したい人からいいねをもらって承認欲求を満たせるせいなのか、調子に乗って軽い気持ちで嘘をついたり、大げさに叩いたりする人が後をたたないんですね。古い例だと2012年とかにこんな嘘松があったそうです。 電撃文庫で「月に十三冊刊行でうち十冊の表紙にパンツ」という事例は無さそう - 平和の温故知新@はてな だから、今回の件もこちらとしては「ああいつものラノベ晒しで注目を集めようとするひどい人た

    「ラノベ表紙のゾーニング」の話をしてる人のうち何割が実際に本屋に行って現場見た上で意見を述べてますか? - 頭の上にミカンをのせる
  • 脱成長派は優し気な仮面を被ったトランピアンである――上野千鶴子氏の「移民論」と日本特殊性論の左派的転用/北田暁大 - SYNODOS

    脱成長派は優し気な仮面を被ったトランピアンである――上野千鶴子氏の「移民論」と日特殊性論の左派的転用 北田暁大 社会学、メディア史 政治 #新自由主義#脱成長#移民論 以下では上野千鶴子氏の「移民悲観論」について相当に厳しい調子で批判を展開する。読者のなかには、「それほど強く批判する必要はない」「上野氏の業績を否定するのか」といった印象を持つ方が一定数いらっしゃると思う。たしかに、我ながらいささか感情的に書き殴っているという自覚は持っている。 私自身は、上野氏に学問的にも人間的にも大きな恩義を感じているし、日フェミニズムを切り開いた上野氏の業績に畏敬の念を抱いている。しかしここ数年、しばしば見かける上野氏の、おそらくは無自覚の「新自由主義」的な議論に危うさを感じ、学恩を受けた一人として、その議論の問題について対談やSNSなどさまざまな場で、同時代の社会学者として疑問を投げかけてきた。

    脱成長派は優し気な仮面を被ったトランピアンである――上野千鶴子氏の「移民論」と日本特殊性論の左派的転用/北田暁大 - SYNODOS
  • 「少年法」厳罰化に効果はあるか - Yahoo!ニュース

    少年法は "厳罰化"の流れにある。1997年に起きた神戸連続児童殺傷事件をきっかけに、刑罰対象が「16歳以上」から「14歳以上」に引き下げられた。近年も少年が絡む重大犯罪が起こる度に、少年法のあり方への議論が湧き上がる。果たして、"厳罰化"で犯罪はい止められるのか。少年たちの更生に必要なものとは。法学者や保護司らに話を聞いた。(ライター・肥沼和之/Yahoo!ニュース編集部) <「法」では少年犯罪は減らせない> 河合幹雄・桐蔭横浜大学法学部法律学科教授 <少年加害者は社会や家庭に見捨てられた"被害者"でもある> 岡田尊司・精神科医 <犯罪を犯さないというだけで「更生した」と言えるのか> 藤井誠二・ノンフィクションライター <"地域のつながり"が薄れ、見守りが難しくなっている> 中澤照子・保護司

    「少年法」厳罰化に効果はあるか - Yahoo!ニュース
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