詳しい内容はここ↓に。 IQ180真剣様との勝負 あらすじだけ書いておこう。 東場は、小林プロがまずリード。 それをzeRoさんがまくった。 間隙をぬって、真剣様が1000点アガリとノーテン罰符で、細かく稼いでいく。 南入した時点で、持ち点はこう↓ zeR 36100 真剣 32900 福地 15700 小林 15300 俺と真剣様の点差は17200点。 俺の南2局の親番が勝負所だ。 だが、その南2局の親番も、zeRoさんの情け容赦ない300・500で流された。 親もなくなって残りわずか2局。 ほぼ絶望だ。 南3局、俺が5巡目、こんな手↓をテンパって切りのリーチ。 ツモ ドラ 数巡後に、小林プロから出アガったら、裏ドラが。 このマンガンで、かろうじてオーラスの条件がマンツモ・ハネマン出アガリになった。 オーラス、親の真剣様が2巡目にオタ風のポン。 ホンイツか、トイトイか? しかし、そんなこ
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