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営業に関するsinsaraのブックマーク (2)

  • ディレクターが押さえておきたい営業取引の基本的な流れと頻出ワード : LINE Corporation ディレクターブログ

    こんにちは、小久保です。 私の経歴は、受託開発のディレクター → 自社媒体のディレクター → 事業責任者 という流れを経ておりまして、以前「受託開発事業から自社媒体事業へシフトするための意識改革のポイントとは?」という記事を書きましたが、実はキャリアパスの中で一番焦ったのが営業面での知識不足でした。 受託開発を担当している時は、開発工数と人月単価さえおさえておけば渉外対応はある程度事足りていたのですが、自社メディアの場合だと提携内容の検討と営業的な話は一体となって進むことが多く、必然的に営業的知識が必要になってきました。 今回は、営業職の経験が無いディレクターの方でも、ビジネス上で最低限これだけは知っておいたほうが良いと思う、営業面での知識について紹介します。 まずは、一般的な取引成立までの流れをまとめてみましょう。以前、弊社の「ビジネススキル勉強会」というブログに「取引行為についての勉強

    ディレクターが押さえておきたい営業取引の基本的な流れと頻出ワード : LINE Corporation ディレクターブログ
  • 六本木で働いていた元社長の会社で働く大学生のブログ:やっぱ広告屋ってすげぇや。 - livedoor Blog(ブログ)

    昨日ゼミの飲み会で広告のDにいった先輩が来てた。 席が隣だったのでいろいろしゃべってたらかなりガチトークになってほとんど酒もべ物もわなかった。すげーおもろい話が聞けた ってかやっぱD通すげーわ。 まず先輩の話術が違った。 論理的かといわれるとそこまで論理的ではないんだけど、説得力がすさまじい。 スケールもでかいし。 なんだろー やっぱこういうとこなのかなぁ。広告業界って。 一番インパクト強かったのが 「確かにな、うちの会社もすごい優秀な人だらけだけど、他の会社にもすげー優秀なヤツら多い。H報堂とか外資コンサルとかな、ほんとあたまいいヤツいる。でもな、結局案件はうちがもってくんだよ。何でかわかるか?うちは夜も「最強」だからだよ。」 なんという格言。すばらしい。 なんつーか接待を徹底的に仕込まれるらしい。 「もしさ、接待しててクライアントのタバコなくなったらどうする?」 「え?近くのコンビ

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