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文化と日本に関するsinsaraのブックマーク (2)

  • 世界中が日本の返事を待っている - 書評 - アニメ文化外交 : 404 Blog Not Found

    2009年06月10日17:00 カテゴリ書評/画評/品評Culture 世界中が日の返事を待っている - 書評 - アニメ文化外交 筑摩書房松様より定期便で献いただいたのだが、以下を見て書評をまだ上げていなかったことに気がついた。 アニメ文化外交 櫻井孝昌 個人の狂気を見い出すフィルタリングシステム:佐々木俊尚 ジャーナリストの視点 - CNET Japanこういう日という国で生まれる文化は、軟弱だ。軟弱で、冷笑的で、一歩つねに傍観者敵に引いている。でも軟弱であるがゆえの洗練はすばらしく、その洗練のゆえに日文化は世界の中で尊敬され、賞賛されてきた。 これまた献いただいた「ひと月15万字書く私の方法」の書評でなくて失礼。しかし必要なのはこちらの方である。 書「アニメ文化外交」は、もはや日のアニメが、「国内の好事家のためのサブカルチャー」として扱うには、世界にとってあまりに大

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  • 絵文字が開いてしまった「パンドラの箱」第4回--絵文字が引き起こしたUnicode-MLの“祭り”

    普通では考えられない優遇策--「Google提案」を振り返る 皆さんこんにちは、毎度おなじみ(?)文字コード漫談の時間がやってまいりました。前回が3月の掲載ですから3カ月ぶりですか。今まで3回にわたって絵文字をUnicode及びISO/IEC 10646(国際符号化文字集合)に収録しようという提案の動きについてご説明してきましたが、今回から2回に分けて完結編をお届けします。どうぞよろしくお付き合いください。 ひさしぶりですから、ここまでのポイントを整理しておきましょう。前述した「提案」とは、もともとはUnicodeに収録するためにGoogleAppleと共同で作成したものです。以下、主唱者の名前をとり「Google提案」と呼ぶことにします。これはこの2月に開かれた最高議決機関、UTC会議で承認されてUnicodeコンソーシアムの総意となりました。ついでGoogle提案はISO/IEC 1

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