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linuxとtipsに関するsinsokuのブックマーク (3)

  • シェルスクリプトで「ビルドスクリプト」を作る時に便利なテクニック - ククログ(2012-10-11)

    プログラムの種類によっては、そのまま実行できるものと、実行できるようにするために「ビルド」が必要なものとがあります。Cなどのコンパイルが必要な言語で書かれたプログラムは当然ビルドが必要ですし、コンパイルが不要な言語であっても、インストーラパッケージを作るというビルド作業が必要な場合はあります。 ビルド作業の自動化のためのツールとしてmakeなどがありますが、そこまで格的な事をやる必要がない場合は、シェルスクリプトで「ビルドスクリプト」を作るのが手軽でおすすめです。この記事では、そのような場合に役立つシェルスクリプトのテクニックを4つご紹介します。 エラーの気付きやすさとデバッグのしやすさを高める メッセージに色を付ける シェル関数をライブラリにする 一時的に作業ディレクトリの中に入る エラーの気付きやすさとデバッグのしやすさを高める はじめに紹介するテクニックは問題が発生した時に気づきや

    シェルスクリプトで「ビルドスクリプト」を作る時に便利なテクニック - ククログ(2012-10-11)
  • シェルスクリプトからsshでリモートコマンドを実行する際の注意点 - 矢野勉のはてな日記

    メモ, プログラミングシェルスクリプトからsshで複数のリモートホストにコマンドを投げつける処理を書いてて、いろいろ気がついたことを、あとで自分で調べられるようにメモしておく。 ループからsshでコマンドを投げつけるシェルスクリプトのwhileループ内から、複数のホストへ順番にコマンドを投げつける処理をかいていると、最初のホストにしかコマンドが飛ばない(ループしない)これは、シェルスクリプトのwhileループ自体が、標準入力の読み取りに依存しているのに、sshも標準入力を読み取るのが原因。たとえばこんなループの場合に起きる。 somecommand | while read LINE do ssh user@hostname 'sh yourcommand /dev/null 2>&1 &' done nオプションを付けることで、sshの標準入力が/dev/nullに変わりバックグラウンド

  • lessでソースコードに色をつける

    シェルの操作中「テキストファイルをちょこっと覗きたいな」と思ったときに抜群に便利なlessコマンドであるが、普段綺麗に色付けされたソースコードを見慣れていると、モノクロのソースコードの見づらさに愕然としてしまう。結局lessを終了して他のエディタで開きなおすことになるのだが、lessでソースコードに色付け(シンタックスハイライト)できれば便利なのになーっ!と思ったことはないだろうか。そう、あるんです!lessでシンタックスハイライトする方法はあるんです!というわけで、今日はその方法を紹介しよう。 GNU Source-highlight結論から言うと、今日紹介する方法はGNU Source-highlightを使う。GNU Source-highlightを使えばイッパツだ。なのでまずGNU Source-highlightをインストールしよう。UbuntuやFedoraならリポジトリにあ

    lessでソースコードに色をつける
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