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富野由悠季に関するsintaQのブックマーク (2)

  • 「僕にとってゲームは悪」だが……富野由悠季氏、ゲーム開発者を鼓舞

    「機動戦士ガンダム」の監督として知られる富野由悠季さんが9月2日、パシフィコ横浜で開かれているゲーム開発者向けイベント「CESA Developers Conference 2009」(CEDEC 2009、3日まで)で、「慣れたら死ぬぞ」と題した基調講演を行った。 「僕にとってゲームは悪」「CGの絵は、はっきり言ってつまらない」など、歯に衣着せぬ言葉でゲーム業界やCGを痛烈に批判しながらも、昨年語ったプロ論(「お前らの作品は所詮コピーだ」――富野由悠季さん、プロ論を語る)と同様、「あのジジイ(富野氏のこと)を黙らせてやろうと考えてくれ」などとクリエイターを鼓舞する“富野節”に、詰めかけた来場者はわいていた。 アニメ制作は、映像業界で最下等の仕事だった 講演テーマ「慣れたら死ぬぞ」は、口をすべらせた言葉がたまたまタイトルになったということが実情ですが、基的にはお話できると思います。 まず

    「僕にとってゲームは悪」だが……富野由悠季氏、ゲーム開発者を鼓舞
  • 富野語録名作選

    富野語録名作選 シャア専用バスローブ付き劇場版メモリアルボックス発売! このページは、富野由悠季(喜幸)監督の名語録をテーマに分けて集めてみたいと思います。 誰でも知っているように、富野監督のコメントも、その登場人物のセリフも、とても特徴的で興味深いものです。 以下の名作選(?)注意しているのは2点です。 �@人のコメントは、登場人物のセリフと重なっていることが多いので、それがわかるようにしたい。 �A同じテーマについて、いつでも同じこと言う場合と、毎回言うことが変わる場合がある。後者の場合の方が、人にとって微妙な問題をはらんでいるケースが多い。 �T.テーマ別名作選 1.エヴァンゲリオンは何故作品とは呼べないのか・・(2005/8/22) 2.Vガンダムは何故失敗したのか・・(2005/10/3) 3.「ホワイト・ベース」は何故「宇宙戦艦ヤマト」より強いといいきれる

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