PyConJP2015でお話しした際に使用したスライドです。 スライドはトークの頭出しだけでネタはほとんど話のほうにありますので、スライド最後に埋め込んである映像をご覧ください。
![Slide at PyCon mini JP on 2011/1/29](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b379a48464cb6e450400e5c26167ed3b5550aa94/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn.slidesharecdn.com%2Fss_thumbnails%2Fpyconjp-110129045119-phpapp02-thumbnail.jpg%3Fwidth%3D640%26height%3D640%26fit%3Dbounds)
日本デジタルゲーム学会は3月6日、東京・文京区の東京大学福武ラーニングシアターで公開講座「名人の目から見たファミコンブーム」を開催した。講座ではハドソンの高橋名人こと高橋利幸氏が講師として登壇、ブームを仕掛ける側から見たファミコンブームについて語った。 1983年7月15日に任天堂が発売したファミリーコンピュータ(ファミコン)。『スーパーマリオブラザーズ』や『ドラゴンクエスト』など魅力的なソフトが数多く登場、テレビゲームは瞬く間に新たな娯楽として社会に根付いた。そのファミコンブームを支えた企業の一角がハドソンだ。全国でゲーム大会を開いたり、漫画雑誌やテレビ番組とのコラボレーションを進めることでブームを盛り上げた。その活動の中心的な役割を務めていたのが高橋氏だ。 高橋氏は現在もハドソンの宣伝部に勤務、ブログ「16連射のつぶやき」やYouTubeなどを通して活発な宣伝活動を行っている。「ファミ
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