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javaとGoogle App Engineに関するsinzysinzyのブックマーク (2)

  • データベースの内容をCSV形式でダウンロードする

    昨今では、データベースサーバに格納されているデータをHTML形式で出力し、ブラウザで参照するというシステムが一般的です。しかし、このようなHTML形式によるデータ出力は、データの閲覧には適していますが、再利用には不向きです。出力されたデータに対して何らかの加工や分析が必要な場合でも、HTMLファイルのままでは容易ではないからです。 その点、CSV(Comma Separated Value:カンマ区切りテキスト)形式のデータなら、データベースへ取り込んで、容易に加工や分析を行うことができます。そこで、稿ではデータベースから抽出したデータをCSV形式に整形し、クライアントからダウンロードできるようにする方法を紹介します。 以下は、リクエストされたデータをデータベースサーバから取得し、CSV形式に整形するプログラムです。 package to.msn.wings; import java.i

    データベースの内容をCSV形式でダウンロードする
  • EclipseでJava版App Engineを始めるための基礎知識

    EclipseでJava版App Engineを始めるための基礎知識:Google App Engineで手軽に試すJavaクラウド(1)(1/4 ページ) Google App Engineがやって来るJa!va!だぁ! 米グーグルは2008年4月7日、Pythonで作成したプログラムが動くクラウド・コンピューティング環境「Google App Engine」(以下、GAE)を発表しました。それからちょうど1年後の2009年4月7日、GAEはPythonに加えてJavaへの対応(以下、GAEj)を発表しました(参考:グーグルのクラウドがJava対応、JRubyも稼働か)。 2008年のGAE発表当初、日ではPythonのプログラマ数があまり多くなく、反響もいまひとつの感じがありましたが、今年になって開発者や利用実績が多いJavaに対応したことで、GAEのユーザー数が一気に増加する可能性

    EclipseでJava版App Engineを始めるための基礎知識
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