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なんだかなとトンデモに関するsiomarukoのブックマーク (2)

  • 「差別する自由」はある

    イスラム教のモスクに、酒や豚肉を持ちこもうとしたら拒否されるだろうし、女性が露出の多いファッションで入ることも拒否されると思う。 ここではイスラム教の価値観が絶対視されていて、それにもとづく作法が強制されている。異教徒は客人として扱われ、その作法に従わないときは排除されるだろう。これは「差別」である。 私は他者危害にならないかぎり「差別する自由」を擁護する。イスラム教徒がモスクの中で異教徒を差別してよいと思っているし、それは当然だ。 同様に、キリスト教の教会はキリスト教徒のために存在し、仏教の寺院は仏教徒のために存在すればよい。そこに市民社会のルールを持ちこむべきではない。 大切なのは政教分離の徹底と、信教の自由である。 「嫌なら出ていけ」「差別されたくないなら退去せよ」というのが原則だろう。 参考 「差別からの自由」は「差別する自由」に優先する。よって「差別する自由」などというものはない

    「差別する自由」はある
    siomaruko
    siomaruko 2017/09/17
    見知らぬおっさんが半裸で、かつ生きている食用いも虫をいっぱいに詰め込んだ45L透明ゴミ袋を持って増田の家に侵入した場合、そいつを追い出すのは昆虫食や男性を差別する自由の行使であると思うのか?詭弁というか。
  • 時事ドットコム:「レイプなら妊娠せず」=共和党議員の暴言に集中砲火−米

    「レイプなら妊娠せず」=共和党議員の暴言に集中砲火−米 「レイプなら妊娠せず」=共和党議員の暴言に集中砲火−米 【ワシントン時事】「女性はレイプされた場合なら妊娠することはない」などと語り、人工中絶の全面禁止を主張した米共和党の男性議員が、11月に大統領選などを控えた米国内で集中砲火を浴びている。オバマ大統領は「不愉快な発言だ」と非難。女性有権者の反発を恐れるロムニー前マサチューセッツ州知事ら共和党側は、火の粉を払うのに懸命だ。  発言の主はミネソタ州選出のトッド・エイキン下院議員(65)。現在6期目で、大統領選と同時に行われる上院選にくら替え出馬する予定。  エイキン氏は19日放映の地元テレビのインタビューに「医者から聞いた話では、『物のレイプ』だった場合、女性の身体は妊娠を防ぐようにできている」と発言。暴行された結果、女性が望まない妊娠をすることはないので、中絶を全面的に禁じても問題

    siomaruko
    siomaruko 2012/08/22
    カソリック系の人かね。「医者から聞いた話では、『本物のレイプ』だった場合、女性の身体は妊娠を防ぐようにできている」まともな医者なんだろうか。
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