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なんだかなと人権に関するsiomarukoのブックマーク (2)

  • 「税金で高齢者を支えている」と思ったら大間違い。実は勤労世代も5人に2人は逆に社会に支えられている|やまもといちろうゼミ|みんなの介護

    一郎です。最近酒量を減らしたところ、少しの酒で酔えるほどに燃費が良くなりました。エコであります。 ところで、1時限目「高齢者の死に方について世界との違いを考える」の中で、高齢者の死に方、尊厳死の議論についてお話をしましたが、今回はもう少し歩を進めて「そんな高齢者を支えているはずの勤労世代は、その納めている税金で当に社会を潤しているのだろうか?」という話をしたいと思います。 と申しますのも、最近になって安倍晋三首相が国内景気の先行き不透明感や、熊での大地震の復興も含めた補正予算前倒しの議論の中で「消費税増税を見送り」というテーマを表に出し始め、いろんなところでハレーションが起きているように感じられるからです。 消費税増税に関する三党合意についてなど、細やかな政策上の経緯や是非は脇に起きますが、基的には、消費税増税を行う意図というのは、一部は増え続ける社会保障費などの歳出を支えるため

    「税金で高齢者を支えている」と思ったら大間違い。実は勤労世代も5人に2人は逆に社会に支えられている|やまもといちろうゼミ|みんなの介護
    siomaruko
    siomaruko 2016/05/12
    金銭的な貢献度や子の有無などの成果報酬として社会保障を語ること自体がなんちゃって知識人の証明と思う。カネには詳しいが福祉や人権方面は無知なのか、知っててわざと無視なのか。残念な人。
  • 【主張】子供の権利 わがまま許す条例は疑問 - MSN産経ニュース

    家庭のしつけや学校の指導を難しくするような条例づくりが全国に広がっている。広島市でも子供の権利条例の制定作業を進めている。こうした条例は権利をはき違えたり、わがままを許す風潮を助長している。慎重に検討すべきである。 子供の権利条例をつくる自治体が出始めたのは、日が平成6年に国連の「児童の権利条約」を批准してからだ。 条約の目的は18歳未満の子供たちを飢えや病気などから保護することである。だが問題は、こうした来の目的を外れて特定の政治的狙いのために子供の「意見表明権」といった権利ばかりを強調するケースが多いことだ。 例えば、京都の高校生らが国連児童の権利委員会で「制服導入は意見表明権を定めた条約に違反する」と訴え、海外委員から「制服もない国の子供に比べて格段に幸せ」などとたしなめられた。 また「思想・良心の自由」などの規定を盾に卒業・入学式の国旗・国歌の指導を「強制」と反対する例も各地で

    siomaruko
    siomaruko 2009/02/23
    卒業式シーズンだからか、サヨ叩き日教組叩きを活発化させて中川氏の失態から目をそらさせようとする自民擁護さんたちの目くらまし勝共活動なのか。その前に経営陣のわがままを許す雇用情勢を叩いてほしいんだが。
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