今月から6年生の次男に ポピー「ハイレベルワーク」を 購入しました。 ポピーの別途購入冊子です。 算数は6年生から塾へ行き始めたので 国語のみです。(塾と併用) 塾はとても高いんですよ。 次男以外の同じクラスの子供は 全員国語・算数の両方を受講しています。 お兄ちゃん、お姉ちゃんがいる子もいて 更に次男のお友達も受講しているので、 きっと高収入なのだと思います。 塾は本当に高い。 ↑こちらが4月の請求金額 中3の長男の受講費がとてつもない 金額なので、次男の国語は自宅で通信教育です。 長男・次男は第一ゼミナールです。 大手塾はどこも受講費が似たようなもの。 次男は理科・社会は比較的成績がいいので 習っていませんが、 5教科全部受講している子供のほうが 多いです。 そうなるともっと高くなります。 実は次男は国語を受講しないけれど、 塾のテキストだけは購入しました。 でもそれがかなり難しいんで
先日、スマイルゼミのタブレットで 故障が多い点について調べてるため あっちこっちウロウロしていたところ 【英検】【漢検】が 条件を満たしていれば 『無償』で受験できると言うことを 知りました。 (小学生向けのスマイルゼミです) 今回はその記事です。 *————- スマイルゼミは 2012年度から開始され、 当初はタブレットの故障がかなり 頻繁に合ったようです。 ↓こちらで詳細 ■故障について *————- 今回はその条件を 詳しく紹介します。 2016.03.01に調べた情報です。 まず【漢検】から 受験できる級 日本漢字能力検定10級~準2級 以下の条件を満たしていると無償です。 ●「スマイルゼミ 小学生コース」受講中 ●または2016年に小学生会員から中学生会員へ継続し 中学1年生コースを受講中 ●2016年に申し込みをする級の 漢字ドリルの漢検チャレンジに取り組み かつ申し込み時に受
5年次男にポピーが届きました。 ポストに投函されています。 宅配便と違い、在宅でなくてもいいので 便利ですよ。 今回は学年最後の3月号。 総まとめですね。 今回は3才上のお兄ちゃんの時にはなかった 【動画が見られる】ワークがついていました。 ↑この 「算数 チェック&チェック」です スマホやPC、タブレットから 見ることができます。 早速見てみました。 ↓こちらは動画が活きてくる 図形問題問題です(PC上のポピー動画) 通信教育大手サイトでは、 タブレット学習コースが 始まっています。 <タブレット学習がある通信教育> ■Z会 3・4年生のみ (タブレット+テキストで学習) ↑新コース ↓詳しく調べました ・Z会詳細 *———- ■進研ゼミ ●ハイブリッドスタイル (テキスト+タブレット) ↑新コース ●チャレンジタッチ (タブレット学習) ↓こちらに調べた記事 ・進研ゼミ詳細 *———-
次男、5年生。 ポピーとチャレンジ(紙の方)を 同時受講しました。 今回は通常コースではなく 「難しい方」の難易度について書きます。 通常コースの難易度は ポピーのほうが難しいです。 ↓詳しくはこちらのカテゴリーでどうぞ 【ポピー・進研ゼミ比較記事一覧】 ↑量についても書いています。 進研ゼミ「チャレンジ」には 2種類のコースがあります。 ●1.2年-基礎/応用 ●3-6年-標準/挑戦 名前が変わるだけで、結局は 簡単か難しいかです。 次男は5年、挑戦コースを受講 この「実力アップ」テキストは 半年に一度なので、 普段は通常テキストのみです おもちゃなど更に詳しい内容は ↓こちらからどうぞ。 ■チャレンジ内容紹介 次男の【挑戦コース】 「実力アップ」の内容は ↓こちら ↑上の写真は国語のテキストです。 長文問題が多く、難しいです 文字を読むのが苦手な次男は 最初泣いていました。 休みの日に
小5・次男の塾の実力テストの結果が 返ってきました。 (第一ゼミナール無料テスト) 前回は国語が28点だったのですが ※その時の記事は ↓こちら 今回は2倍以上「68点」を とってきました。 偏差値も 38 → 49 11も上がって、 ほぼ平均に近くなってきました。 数学に至っては、 前回は偏差値 46だったのが 今回「54」に。 算数は平均以上になりました。 特に面積の問題は全問正解、 図形問題も平均以上です。 間違ったのは単なる計算問題ばかり。 これは訓練しかないですね。 次男も先生に「がんばったな!」と 褒められたそうです。 塾のテストは、学校のテストより 数段難しいんです。 テストだけ受けていますが、 次男は塾に行っていません。 今まで小学ポピーのみでした。 ポピーは学校の勉強にはそっていますが、 いわゆる難問と言うのは少ないです。 別途購入するハイレベルワークが 塾レベルのに相当
小学生は習い事もしていて、意外に忙しいです。 今日は次男のしているポピーがどのぐらいのボリュームで日数は全部終わるのに程度かかるか、 わかりやすく紹介したいと思います。 まずは国語から 上の写真のように、 ワーク・8日 テスト・2日 特別問題・1日 合計11日あれば、終了します (12月号は少なめです) ワークは20分もあれば出来ると思います。 テストは問題が少し難しいので、時間がかかります。 漢字テストは、かなりの量で、息子は嫌がります。 そのため我が家では半分ずつ、2日に分けてしています。 算数も同じぐらいです。 テストにはこちらも少々難しい問題が出てきます。 そのため時間がある週末にしたり、5時間授業でゆとりがある時にしたりと、融通をきかせるとやりやすいです。 理科と社会はもっと時間がかかりません。 左半分がテキストになっていて、右半分だけが問題です。 子供が学習した所を覚えていたら
進研ゼミ・ポピー両方とり やってみた経験から、 成績が上がるのはどちらか? 考えていきます。(小学生) ついでに資料請求した Z会も考慮に入れてみますね。 我が家でポピーを受講したのは 中2の長男(小学生のとき) 小5の次男(現在も受講中)の二人。 次男は一時期進研ゼミもとりました。 長男はテストの点はもともとよいです。 なので、ポピーを勉強したからといって 点数が上がることはなかったです。 また、小学校の勉強で、 わからない所を聞いてきたことも 一度もありませんでした。 ポピーは長男には簡単すぎて、 6年ではハイレベルワークをさせていました。 (5.6年のみで、別途購入) Z会をやらせたらよかったかなと 今では思っています。 ■Z会の説明 資料請求結果なども(次男のときです) そして現在5年の次男。 次男の場合はポピーがなければ、 もっと成績が下がっていたと思います。 次男は言葉もおそく
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