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あとで読むとこころに関するsionsouのブックマーク (3)

  • 用事がある以外で同窓会に行かない人って本心はどういう理由なの

    友人起業して上手くいってるいい意味での意識高い系の人がいるんだけど、彼は同窓会に絶対来ない。 正確に言うと一度来たきりそれから一度も来ない。 その人に言わせると同窓会は生産性がないんだそうだ。 交通費と時間かけて帰省して愚痴と近況聞いても利益にならないとかなんとか。 すげー利益にこだわるから、いっそのこと幹事になって儲けてみたら?という話にまで発展した。 こういう人は少数派だろうか? もっと単純に嫌なやつがいるから行かないってのが多いだろうか。 自分はそこまで考えたこともなかったから驚いた。 はてな民は参加してるのか、ふと気になった。

    用事がある以外で同窓会に行かない人って本心はどういう理由なの
    sionsou
    sionsou 2014/12/26
    同窓会なんて行かなくても仲がいいやつとは連絡取り合ってるし、行っても格差を見せつけられるか、変な商売始めたやつから無駄な勧誘受けるか、未婚女の必死さにやられるだけ。会おうとすら思わない。
  • 「恋愛=結婚」は本当に幸福な価値観なのか - シロクマの屑籠

    恋愛結婚。 この二つを無条件に結びつける人がいる。 そこまでいかなくても、「恋愛を前提にしない結婚なんて不幸に違いない」と漠然と考えている人は珍しくない。最近は婚活がメジャーになったけれども、その婚活ですら恋愛的要素を必須プロセスとみなし、どうにか恋愛をこしらえようとする人もいる。 これって、妙な固定観念じゃないかな、と思う。昭和時代にお見合い結婚した男女がすべからく不幸なら、恋愛は必須要素と言える。ところが、見合い結婚した人・政略結婚的に結婚した人にも、それなりに幸福な男女はいる。 翻って、恋愛結婚時代の男女は特別に幸福になっただろうか?わからない。離婚が増えたという意味では、不幸な結婚が増えているようにすらみえる。非婚率も、恋愛結婚格化した70〜80年代あたりから増加している(参考:こちら)。 尤も、このあたりは個人主義の浸透や世間体の変化の影響も受けているだろうから、判断材料と

    「恋愛=結婚」は本当に幸福な価値観なのか - シロクマの屑籠
    sionsou
    sionsou 2014/12/14
    そりゃ長い間一緒にパートナーするなら好きな人がいいし、別に見合いでもいいけど好きになれる自信はない。好きじゃない人と結婚する意味は無いしそれなら一人で悠々自適のほうがいい。不幸も楽しめる人がいい。
  • 「家入一真」とは、いったい何だったのか

    第1回「政治に超熱心な意識高い慶大生に会ってきた」はこちら 第2回「若者に選挙は『無理ゲー』じゃないか」はこちら 家入一真の魅力は「適当なところ」 常見 青木くんは、家入一真さんのインターネッ党をどう総括する?都知事選に突然出て、その後、都内の全ての区長選に候補者を擁立すると言っていたけど、音沙汰なし。まあ、当選する政治家も公約を平気で破るけど、政治をなめるなと言いたい。 青木 僕はコンセプト設計のミスだと思っています。現職がほとんど負けない区長選挙は厳しすぎます! 常見 だよね。区長選をなめるなと言いたいし、ちゃんと当選することを考えろと。単なるパフォーマンスなのだろうな。 青木 個人的には「若い政治家の応援」のコンセプトでよかったのではないかと思います。でもやはり若者は家入さんの「適当なところがいい!」という人が多いので、ちゃんとコンセプトを設計すると魅力が半減してしまうかもしれません

    「家入一真」とは、いったい何だったのか
    sionsou
    sionsou 2014/11/18
    今までの悪事を見れば一目瞭然だしただの無責任で投げっぱなしで若者を食い物にしてるだけの屑だろ。
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