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あとで読むとアイデアに関するsionsouのブックマーク (3)

  • ドワンゴ川上会長、「炎上は放置、謝らない」

    前編はこちら→ ドワンゴ川上会長、「非リアは脳の問題です」 山田: 「非リア」に続いて、「コピー」について伺います。ネットの時代になってIP(知的財産)の考え方は変わっていくのでしょうか。 川上: これは単純なモデルで考えたほうがいいと思っています。まずコンテンツの可能性の数が有限か無限か。僕は基的には有限だと思っています。世の中の人間が作るものというのは、有限のパターンしかない。そうすると、先に生きていたほうが有利です。基、早いもの勝ちです。そうなると、人間が作ったアイデアというものには賞味期限があるべきだというふうに思っているのです。 コピーの制限が、創作の場を窮屈にしている もうひとつは、コピーすることに関して言うと、人間のアイデアって文明が発達していけばいくほど、1人だけではできなくなっていく。ほかの人のアイデアも利用しないと個人が活躍できないわけです。1人だけではモノを作れな

    ドワンゴ川上会長、「炎上は放置、謝らない」
  • 軽視できない素晴らしさ。「朝早く起きてすぐ書く」ことの驚くべきメリット | ライフハッカー・ジャパン

    Crew:早起きは三文の徳というように、早起きを勧めるアドバイスが巷にあふれています。 筆者はもともと早起きなので、このアドバイスに対して疑問を感じたことはありませんでした。むしろ、遅く起きると1日を無駄にしてしまった気がして、もったいないと感じるタイプなのです。 では、何に疑問を感じていたかというと、そのようなアドバイスの中でも「執筆は早朝にすべし」というもの。ライターであり、もとから早起きでもある私は、「とにかく早く起きて書く」ことを勧めるたくさんのブログ記事を、おろそかにしていたのです。 悪い習慣を断ち切りたい人と同じように、私は早起きなんていくらでもできると言い続けていました。そうすることのメリットがわからなかったから。いずれにしても私は1日中書き物をしているので、さらに早起きしてまで書く理由がわからなかったのです。 実験 先日、私は実験をすることに決めました。朝6時に起きて、書く

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  • 坂本真綾「シンガーソングライター」インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    真綾の通算8枚目となるオリジナルアルバムは、人自ら全曲の作詞・作曲に挑戦する意欲作となった。その名も「シンガーソングライター」。作詞の分野では早くから才能を発揮してきた彼女だが、過去に作曲を手がけたのは2曲のみ。今作では自宅に格的な録音環境を用意し、新たに8曲を作り上げている。 ナタリー3度目の登場となる今回のインタビューでは、デビュー18年目を迎える彼女がなぜ今“シンガーソングライター”への挑戦を選んだのか、その真意に迫った。 取材・文 / 臼杵成晃 ──「シングルコレクション+ミツバチ」発売時のインタビューでは、最後に「詳しいことはまだお話できませんが、私にとってはまた大きな挑戦の年になりそうです」っておっしゃってたんですよね。それがまさか「全曲の作詞作曲」とは。あの昨年秋の段階で、アルバム制作はすでに進んでいたということでしょうか。 はい。「次のアルバムは全部自分で作詞作曲」

    sionsou
    sionsou 2013/03/28
    真綾きた!!学生時代からCD全部買ってるし、ずっとファンです。菅野さんと離れてからちょっと微妙になったけど、未だにこの子の声と歌が好きです。
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