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あとで読むと性に関するsionsouのブックマーク (10)

  • セックス離れ:若い男性、性の「絶食化」 3000人調査 - 毎日新聞

    sionsou
    sionsou 2015/02/05
    いやいや、オナニーはするだろうし単純に異性と関わることで発生するコストをいまどきの中高生はまとめブログ見て女叩きやデメリットを多く知ってしまったから余計に。青春を過ごさないのは絶対後悔するのになぁ
  • 男女300人の絡みを撮影...知性と理性を吹っ飛ばせて見えた境地とは【大橋仁 INTERVIEW】|タブロイド|オトコをアゲるグッズニュース

    短期連載でお送りしている、性に関わる人々を追うインタビューシリーズ。4回目となる今回は、写真家・大橋仁さんを取材しました。 父親の自殺未遂現場を含む、身内の「生」を記録した写真集『目のまえのつづき』、10人の妊婦による出産と、ある幼稚園の四季を撮影した『いま』に続き、300人の男女による絡みを撮り下ろした『そこにすわろうとおもう』を発表した写真家・大橋仁。 時に激動に身を委ねながら、そして時に無情なる静謐に包まれながらシャッターを切る彼の心には、いかなるエロス(=生きる衝動)が沸き起こっているのか。 見たい、知りたい、撮りたい、感じたい、味わいたい...。あらゆる欲望に誠実であり続けてこそ達することのできる境地を垣間みさせてもらった。 人の肉体が放つエネルギーをとらえたい――1作目、2作目と現実世界における「生」にカメラを向け続けた大橋さんが、3作目では、虚構の世界での「生≒性」にスポット

    男女300人の絡みを撮影...知性と理性を吹っ飛ばせて見えた境地とは【大橋仁 INTERVIEW】|タブロイド|オトコをアゲるグッズニュース
    sionsou
    sionsou 2014/12/21
    え、ただ集団でやってるだけの写真...とか言うと叩かれそう。某AVのパコパコシリーズ思い出した(白目)
  • はてなーの精液となった3作品を教えてください

    sionsou
    sionsou 2014/12/10
    これがネットの闇か…ちょっとわかってしまう自分が悲しい
  • 「潮吹き」の謎(1) - delta-G

    カリスマAV男優・加藤鷹さんが、「現役引退」を宣言してもうすぐ1年になる。 加藤さんをはじめ、お世話になった出版社にはたいへん申し訳ないが、オデは加藤鷹さんののゴーストライターをやった。しかも3冊である。 当時フリーライターであるオデが「レズビアンであり、女体専門マッサージ師であること」を、担当の編集者は知っていたらしい。 それで加藤さんに直接会ってインタビューをして、オデと彼のセックス観がほぼ一致していたから、3冊も出せたのだ。 加藤鷹さんは「潮吹き」で有名になった。有名になったはいいが、かえって副作用的な犠牲が女性たちに現われた。 加藤鷹さんはまったく悪くない。ド素人の早漏短小包茎野郎どもが、なんの検証も実験も努力も思考も研鑽もせずに「潮吹き」をやったのだ。この大バカ野郎めが勘違いをしおって!! そもそも鷹さんはAV男優だ。セックスのプロだ。決して安くはないギャラをもらって、いかにユ

    「潮吹き」の謎(1) - delta-G
  • 男の本能の部分を否定されちゃうとモヤモヤするって話 - ネットの海の渚にて

    この記事を読んだ。 この前、あるブログで成人した男性が、お店にいる女子高生が目の保養になると書いてて、私はなんかちょっとそれが気持ちが悪くなってしまって、どよーんとした。 幼児とかペットとか、愛玩すべきものとしてただただ可愛いという、それとは明らかに違うトーンとしての目の保養って、思ってても表には出さないものじゃないの…? 成人済みの若いねーちゃんでも、モデル業とか容姿を売りにしてる仕事ならまだしも、普通にそこで生活してるだけの女性相手に目の保養って表現はあんまり褒められたもんでもないとは思うんだけど、それどころか女子高生って大体15~18歳くらいの子供で、そんな子供を目の保養って、そんなにナチュラルに世間に垂れ流していいものなの?みたいな。 女子高生をナチュラルに消費することへのモヤモヤ - 田舎で底辺暮らし 健康で若い女性を見たら性的興奮を覚えてしまうのは、もはや動物的能に根ざしてい

    男の本能の部分を否定されちゃうとモヤモヤするって話 - ネットの海の渚にて
    sionsou
    sionsou 2014/12/03
    どうでもいいわ。俺はJKが大好きです。人前では言わないし、気心しれた男にしか言わない。
  • 女性の性欲の話 - 節約時間セレブ

  • 初めてのキャバクラ

    上京して一人暮らしをし始めた頃、電車の車窓越しにアパートの隣駅にキャバクラがあることに気付いた。 キャバクラ。なんという甘美な響き。 漫画やドラマではその存在は知っていたけど、実際には一度も足を踏み入れた事の無い魅惑の世界。 数日後、勇気を振り絞って一人で言ってみた。 当時はボッタクリバーのニュースなんかもテレビで流れていたから、緊張したか細い声で「ボッタクリとかないですよね?」と馬鹿な事にボーイさんに尋ねてから突入した。 今になって思うんだけど、キャバクラって来、30代とかそれ以上の人が遊びに行くところなのかな? 当日の僕と歳の変わらない女の子達が普通に働いていて、ある意味、飲み会とか合コンとかと似ている気がした。身体を変に密着させてきたり露出度の高いドレスを着ているとかの違いはあるけど…。 「電話番号とメールアドレスを教えて欲しい」と言われた。 知ってるぞ、それ。エイギョウっていうん

    初めてのキャバクラ
    sionsou
    sionsou 2014/06/09
    キャバクラの最初のくだりで騙されたんだなープギャー予定だったのに、すっかりいい感じになったと思ったらこの展開ww 最後の俺達の戦いはこれからだ臭が熱い!w 続きはよ!
  • 男性と女性のモノの考え方の違いについて

    最近、失恋したので、次はもっといい人を見つけようと思い恋愛講座だの復縁講座だのを読んでいる。 その中に女性の考え方、モノの伝え方、男の考え方、モノの伝え方が書いてあったので もし、今恋愛がうまくいっていない人がいたら参考になるかもしれないと思い、書いてみる。 必ずしも、すべての人がこの考え方をするわけではない、ということを念頭において欲しい。 女性は… 共感・同調したがる おしゃべりによって、自分の気持ちを整理し、ストレスを発散する 解決方法は求めていない(車のコピペはよく出来ていると思う) 誰かに世話を焼いて、その結果、誰かの調子が良くなることに喜びを感じる 世話を焼く事が当たり前だと思っている 男性と付き合うと、その男性を「立派にしなければいけない」「外で恥をかかないようにしなければいけない」 「男性はこうしてくれるべきだ」と、教育委員長またはお母さんになりたがる。 男性は… 悩みがあ

    男性と女性のモノの考え方の違いについて
    sionsou
    sionsou 2014/02/19
    あんまどうでもいいけど一つわかってるのは、怒ってる女性には近づかない、出来るだけ同意だけする、別の話題で転換する、なだめるのがホント大変…おちまい。
  • 夜這い

    筆者は若い頃から民俗学が大好きで、宮恒一の熱狂的ファンを自認し、その真似事をしながら、山登りの途中、 深い山奥の里を訪ねて、その土地の人と世間話をしながら、新しい民俗的発見をすることを楽しみにしていた。 かつて、揖斐川の上流に徳山郷 という平安以前に起源を持つ古い村があって、 その奥に能郷白山や冠山という奥美濃山地(両白山地)の名峰があり、このあたりの山深い雰囲気に惹かれて何度も通った。 今は無意味な形骸を晒すのみの巨大なダム底に沈んだ徳山の里は、筆者の足繁く通った1970年代には、 いくつかの立派な集落があり、春から秋までは渓流釣りマニアでずいぶん賑わったものだ。 そのなかに、名古屋からUターン里帰りした中年女性の経営する小さな飲店があった。 そこでよく事をして世間話に興じながら、おばちゃんに村の事情を聞いていたが、実におもしろい話がたくさんあった。 一番凄いと思った話は、近所の農

    夜這い
  • 日本にはなぜラブホテルがあるの?

    ラブホテルは日が生んだ文化——。そう語るのは、大学時代からラブホテルをテーマに選び社会学的なアプローチで研究してきた金益見さん。この特異な性愛空間の変遷について話してもらった。 金益見 KIM Ikkyon 神戸学院大学講師。1979年大阪府生まれ、在日コリアン3世。神戸学院大学大学院人間文化学研究科地域文化論専攻博士後期課程修了。著書に『ラブホテル進化論』(文藝春秋、2008年、<第18回橋峰雄賞受賞>)、『サブカルで読むセクシュアリティ――欲望を加速させる装置と流通』(共著、青弓社、2012年)、『性愛空間の文化史――「連れ込み宿」から「ラブホテル」まで』(ミネルヴァ書房、2012年)ほか。 ラブホテルは「日文化」 (提供:金益見) 和製英語が世界に広まった例はあまりないが、その数少ないひとつが「ラブホテル」。海外のメディアが日特有の空間として、繰り返し面白おかしく取り上げて

    日本にはなぜラブホテルがあるの?
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