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あとで読むと考察に関するsionsouのブックマーク (5)

  • 恋愛スタイルを武器に例えてみる

    意中の人を落とすやり方は人それぞれなんだけど、 実は武器にたとえると解りやすいんじゃないかと思っている。 これのメリットは自分の武器を客観的に考えられると どうやって得意領域に持っていけるか、 また弱点をどうやって克服するかという発想になるので 成功体験を繰り返しやすくなるという仮説に基づいている。 暇な人は、読んでみて自分がどのタイプの 武器を扱うのが良いか考えてみると良いんじゃないかな。 ○長剣ナイトタイプ さわやか系のリア充が好む武器スタイル。 中間距離(友達)までは盾(いい人)で近づいて、 切りつける。振りはそれなりに大きいので外すと、 2撃目を打つ前に距離を離されて逃げられることもある。 女子にも伝わる「誠実さ」「コミュ力」が装備条件。 ○短剣アサシンタイプ いわゆる女慣れしているヤリチンが好むスタイル。 警戒心を抱かせないように近づいて、 短剣の切り付け(それとなく好意を伝える

    恋愛スタイルを武器に例えてみる
  • 女の子に対してスマートにホテルに誘うを考察してみる - ナンパはボランティア

    2014-11-25 女の子に対してスマートにホテルに誘うを考察してみる どうもYです。今回は女子をスマートに誘うにはを考察してみる。ぶっちゃけめんどくさいから僕はセックスする? とか、聞いてしまったりするのですが、これは勿論のことダメですね笑。あんまりぶっこみ過ぎると、当たり前にうん!いいよ!とはなかなかならんわけで、 何か理由を付けて誘って欲しいってのが女の子的な心理ですよね。基的には女の子には貞操観念があるって話しで、 貞操観念を理解してあげて、誘ってあげるってのがベストなわけですよね。といってもですね、即とかを狙うのなら、貞操観念とかぶち壊すというか、 そんなことを考えさせずやる方が良いわけで、 いいやん、いいやんで、流しちゃうってことの方が大切ですけどね。まぁ今回の主題としては、女の子としてはセックスしても良いけど、スマートに誘って欲しいと思っている。 ということで

    女の子に対してスマートにホテルに誘うを考察してみる - ナンパはボランティア
  • 若者が結婚できない理由 - しっきーのブログ

    概要 山田昌弘「結婚の社会学」を読んだ。 なぜ若者は結婚できないのか? 男にとって結婚は「イベント」、女にとって結婚は「生まれ変わり」。 そもそも9割も結婚できていたのがおかしい。 選択肢が増えると逆に結婚できない。 結婚しなくてもいい社会を目指すべき。 結婚できない人が増えている。1960年から1975年までは9割の男女が35歳までに結婚できていたのに、2010年時点でその比率は男性で5割ちょっと、女性で6割半だ。ちなみに、結婚した女性は平均で2人の子どもを作っているそうだ。日出生率が大きく下がった主な原因は未婚率の上昇だと言われてる。子どもを作れるからこそ結婚したのだという見方もできるけど。 総務省「国勢調査」(2010年)、内閣府「少子化対策の現状と課題」より なぜ若者は結婚できないのか?異性に対して魅力を感じなくなったから?金がないから?仕事がないから?出会いがないから?二次元

    若者が結婚できない理由 - しっきーのブログ
  • モンハンの楽しさの演出 - mizchi's blog

    モンハンの楽しさ、たぶん「ツリーを駆け上がる喜び」みたいなものに集約されると思う。手持ちの資産で現在与えられた装備ツリーの最高点を目指す。その最高点をクリアすると次の装備ツリーが解禁される。プレイヤースキルあるいはアイテム知識、またはその両方で多少の無茶ができる。— 性格は糞 (@mizchi) 2013, 10月 6 あるツリーを解禁するためのプレイヤースキルを補うために、そのツリーをクリアするための最適武器を鍛えるサブツリーがある。各武器ツリーはそれぞれがエンドコンテンツに向かって伸びているため、ゴールが人によって違う。自分のプレイヤースキルと適正をみて必要な装備ツリーを選択すればよい。— 性格は糞 (@mizchi) 2013, 10月 6 エンドコンテンツに近づくにつれ、武器種の数、その武器を活かすための防具は膨大な数になる。モンハンがエポックメイキングだったのは、自分が倒したモン

    モンハンの楽しさの演出 - mizchi's blog
    sionsou
    sionsou 2013/10/07
    結構綺麗にまとまってる。でもMH4はカプコンの意地悪い開発のせいで、ランダム要素、モンスのクソAI化によりだいぶ残念になってしまった。本来はこのブログのような達成感が全てだったのだけどなぁ。
  • オタクの恋愛というテーマのリアリティ(モテキ編) - 続・はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記

    いまさらではあるが、最近、「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない」(通称”あの花”)という去年のテレビアニメシリーズと、「モテキ」という、これも去年に公開されてヒットした映画を見て、いろいろ思うところがあったので書いてみる。 このふたつはアニメと実写という違いはあるが、オタクの男の子の恋愛という同じテーマを扱っている。違うという人もいるかもしれないが、そういう理解もできるんだから、しょうがない。 およそ古今東西の物語というものは所謂”お話”であり、とどのつまりは主人公が読者が羨ましがるような突然の幸運に出会う話だ。ストーリー自体が悲劇であってもこの場合は関係ない。読者が自分の暮らしている日常と比較して刺激的であり、物語の登場人物のだれかに感情移入できるのであれば、それは読者が心の中で望んでいる羨ましい世界なのだ。 だから、なんの努力をしなくても主人公に女の子がよってきてハーレム状態になっ

    オタクの恋愛というテーマのリアリティ(モテキ編) - 続・はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記
    sionsou
    sionsou 2012/08/06
    すごい長いけど面白い考察。モテキは思うところがいっぱいある。結構この人の論は好きw
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