竹内真(ビズリーチ)×パソナTECH様共同企画勉強会資料。 (資料の全ては公開するべきでないものもあるので、一部「CLOSE」としている部分があります)
![ITベンチャースタートアップ「夢と現実」](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/ae02db07e1e87570480d02a70cfc71053ff389ea/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn.slidesharecdn.com%2Fss_thumbnails%2Fsingtacks-001-pub-120729225003-phpapp02-thumbnail.jpg%3Fwidth%3D640%26height%3D640%26fit%3Dbounds)
竹内真(ビズリーチ)×パソナTECH様共同企画勉強会資料。 (資料の全ては公開するべきでないものもあるので、一部「CLOSE」としている部分があります)
起業してアプリを出す。 一言で言ってしまえば簡単なんですけど、最初のそのアプリリリースの時に失敗する人が少なくない気がします。 僕の観測範囲だけでも、独立してアプリを出そうとして開発に失敗、「作り直し→リリース延期」となるケースを定期的に目撃しますので、それなりにそういう失敗をする人はいるんじゃないでしょうか。これが20代の若手が失敗したというならまだ分かるんですが、経営者としてすでに十分な実績のある、僕自身も尊敬するような方がその陥穽に陥ったりしていますので、これはもう能力とか才能の問題でなくて、むしろ「知識」の問題なんじゃないかと思うんですね。 そういう僕も、kiznaというアプリを出そうとして落とし穴にはまってしまい、結局日の目を見なかったという苦い経験をしていますので、こういう経験はちゃんと共有して、無駄な犠牲者が出ないようにすべきだと思うわけです。 というわけで、初めてアプリを出
5/16(金)にCTOによるCTOのためのこんなイベントで話してきました。 http://peatix.com/event/33718 前半のプレゼンテーション CTOという立場である以上、自分自身が技術者としてどうあるべきかだけでなく会社の風土をどうしていくべきか。そしてその風土に合わせてどういう人を採用していくべきかという仕事が出てきます。 今回はそのあたりに焦点を絞ってお話をしました。第一部でつかった資料はこちらです。 他社さんの事例もすごく興味深かったです。特に、cookpad舘野さんのエンジニアの評価基準の話はすごく具体的で参考になりました。 後半はパネルディスカッション 後半は、パネルディスカッションです。他社さんの事例がいろいろ聞けたのは個人的にもすごく勉強になりました。 「めんどくさいおじさんにならないようにしよう」「成功体験おじさんにならないようにしよう」みたいな感じです
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