http://anond.hatelabo.jp/20140221004853 - 2014年2月21日 01:36 - ウェブ魚拓
http://anond.hatelabo.jp/20140221004853 - 2014年2月21日 01:36 - ウェブ魚拓
吉田さんのツッパリは見事であります。 今回、当メルマガでは、いまGREEとデベロッパー数社で繰り広げられております決済「端数」切捨て問題を取り上げております。もちろん、ただちに違法というものではありませんが、ことの起こりというのはGREEの決済システムにおいて「各決済ごとに、デベロッパー、パートナーに収益分配が行われる」という不思議仕様が動いていることが原因となっているようです。 こちらの図は、当のGREEの社内で転がっていた書類を拝借しまして加工して添付するものでありますが、単純にレベニューシェアをしてプラットフォーム側が決済・集客手数料を支払うといってもそのレートはコンマ%以下のあるものです。つまり、1円以下の端数が出ます。これを、GREEが「契約書上、デベロッパーに端数以下を払うとは言っていない」と絶妙のぶちかましを見せた吉田大成MB事業本部と、常識的な商習慣を前提に決められたR/S
先日、独立した元部下と飲んだのですが、その時の話。 その部下が「企画、コンセプト立案から、デザイン、集客」まで行なって立ち上げた事業が軌道に乗りつつあるという話を聞いたのだけど、フト 「いろいろできるんですけど、自分のスキルって専門性が低いんです。システムエンジニアとして専門って言えば、そうじゃないし。。。」 という弱音をはいてました。 その時に「そんなこと無いんじゃない?」とは思ったんだけど、その理由をチョイチョイと。 —- 例えば、少し昔の記事で、Zyngaの求める人物に関する記事があったのだけど、その中でZyngaはデザイナーとプログラマーの両方が、FlashとPHPのスキルを保有しているという話。 一般的にPC向けのソーシャルゲームでは、クライアントはFlash、サーバは、Zyngaの場合はPHPと、異なるスキルが必要になります。もしデベロッパーがいずれか一方の知識しかない場合は、
信頼と実績の日経井上理ブランドきたで。 コンプガチャ全廃へ グリー・DeNA・サイバーなど ソーシャルゲーム業界に広がる自主規制 http://www.nikkei.com/tech/trend/article/g=96958A9C93819499E2EBE2E39B8DE2EBE2E7E0E2E3E0E2E2E2E2E2E2;dg=1;p=9694E0E2E2E6E0E2E3E3E3EBE7E6 というわけで、まずは明らかに黒くてやりやすいところからの前哨戦。業界団体ではなく、主力となっている個別の会社が対応を発表するということで自粛ムードが広がるという立ち上がりになりました。 第一陣を切ったのは何故かKlabでありまして、目立ちたがりだなあ、そもそも未成年者相手にキャバクラゲーム一発ヒットさせて株式上場にもっていったくせに何を白いこと言ってるんだよという批判を投げかけてはいけません。
本日発売された週刊ダイヤモンドの「当局がグリーに重大な関心 正念場迎えるソーシャルゲーム」という記事に対し、速攻でグリーが反論のリリースを出したわけですが、一体何が原因でこんなことになってしまったのかを理解するためにも、そもそもグリーはどのような経緯で今のような形に至ったのかをまとめてみました。 これが本日発売の週刊ダイヤモンド 記事の中身はこんな感じで、ネットに掲載されているものと同じです 指摘されている問題点は以下のようになっています。高収益体質のグリーを支えている部分に大きな問題がある、というわけです。 急成長しているソーシャルゲーム。そのビジネスモデルを揺るがしかねない事態が起きている。 ある政府関係者によれば最大手グリーの摘発に向けた検討が始まったもようで、「4~5月が山場だ」というのだ。 ゲームジャーナリストの新清士氏は「月10万円近く使うような、会員全体の3%に満たない高額利
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く