タグ

ホテルに関するsionsouのブックマーク (3)

  • DeNA採用担当者が就活女子大生をホテルに連れ込み | 文春オンライン

    DeNA社の入る渋谷ヒカリエ ©共同通信社 「かつてDeNAは、私にとって憧れの企業でしたが、未練は全くありません。あの晩の出来事を思い返す度に、やりきれなさがこみ上げてきます」 小誌に涙ながらに告発するのは、昨年、DeNAの入社試験を受けたA子さん(23)だ。 DeNAといえば、1999年に南場智子氏が創業して以来、瞬く間に東証一部に上り詰め、今ではプロ野球球団も保持する“ベンチャー企業の雄”。都内の有名大学に在籍していたA子さんがその門を叩いたのは、昨年春のことだった。 選考の過程でA子さんは、同社の面接担当者である20代の男性社員X氏との〈事をしながらの面接〉に臨むことになった。 「メールに記された日程候補はいずれも19時から22時までの遅い時間帯でした。違和感を感じましたが、『選考だから』と割り切りました」(A子さん) 最初の居酒屋での面接の後、X氏に「時間があるからもう少し、

    DeNA採用担当者が就活女子大生をホテルに連れ込み | 文春オンライン
    sionsou
    sionsou 2017/04/25
    今までにも美味しい思いしてんだろうなー。採用担当なんてそんなにいないからすぐ誰か判明しそう。
  • 一人で意味もなくビジネスホテルに泊まるのが好きだ - phaの日記

    一人でビジネスホテルに泊まるのが好きで、ときどき用もないのに泊まりたくなる。1泊4000円くらいの一番安いやつだ。なんとなく毎日の生活に飽きてきたときとかに、ネットの旅行サイトでとにかく安いビジネスホテルを検索して、「1泊4000円プラス交通費を出せば、行ったことのない街でぶらっと散歩したり適当に飯屋でごはんをべたりしてからいつもと違う部屋の清潔なベッドでゆっくり眠って朝を迎えられるのか……」と想像するだけで、なんか解放感を感じる。 ビジネスホテルのあの、とりあえず生活に必要なものは一通り揃っているけれど全部高級ではなく安っぽくて、部屋も狭くて、でもそれなりに清潔感だけはあるという最低限で機能的な感じが好きだ。変に高級なホテルだと(あんまり泊まったことないけど)「ここはいい部屋なんだからあまり散らかしてはいけない……」とか「だらしない格好で寝そべるんじゃなくてもっと優雅に過ごさなければい

    一人で意味もなくビジネスホテルに泊まるのが好きだ - phaの日記
  • 東○インにいるけど隣の部屋がずっとセックスしてて寝れない。

    9時位から始まってまだやってる。 向こうの部屋のベッドが俺の枕の辺りにあるのか? かなりのだだ漏れ状態。 男は何回か逝ってるみたいだけど、女も何度も逝くタイプらしい。 男は耳元で卑猥な言葉を囁くタイプのプレイスタイル。 女は一生懸命感じながらそれに返事するというプレイスタイル。 俺は女のアニメ声に結構息子が成長しているプレイスタイル。 これほど枕元で人のセックスを聞くのは始めてだ。 AVみたいだけどAVじゃない。 いや、AV撮ってるのかも。 VODか? いや、実況っぽい。 今夜は寝かせないぞって言ってる。 分かった、寝ません。

    東○インにいるけど隣の部屋がずっとセックスしてて寝れない。
  • 1