モーニング・アフタヌーン・イブニング合同Webコミックサイト「モアイ」は終了しました。 「コミックDAYS」「モーニング公式サイト」「アフタヌーン公式サイト」をご利用ください。
「それいけ!アンパンマン」などの漫画や「手のひらを太陽に」の作詞で知られる漫画家のやなせたかしさんが13日に心不全のため東京都内の病院で亡くなりました。 94歳でした。 やなせさんは高知県の出身で、大学を卒業後、百貨店の宣伝部に就職し、グラフィックデザイナーを経て漫画家としてデビューしました。 昭和39年からNHKで放送が始まったクイズ番組「まんが学校」で講師役を務め、上手にマンガを書く方法を毎回解説して人気を集めました。 昭和48年子ども向けの雑誌に連載を始めた「それいけ!アンパンマン」シリーズはテレビアニメになり、国内だけでなく、スペインやブラジルなどでも放送されて世界各地の子どもたちに愛されました。 また、作詞家としても活躍し、昭和36年に作詞した「手のひらを太陽に」はNHKの「みんなの歌」で放送されて反響を呼び、小学校の音楽の教科書にも載りました。 こうした功績が評価されて平成3年
マンガ大賞2013の結果発表と授賞式が、本日3月21日にニッポン放送イマジンスタジオにて行われた。大賞に選ばれた作品は、月刊flowers(小学館)にて連載中の吉田秋生「海街diary」。 続く2位には竹内友「ボールルームへようこそ」と森薫「乙嫁語り」、4位には押切蓮介「ハイスコアガール」、5位には河原和音原作・アルコ作画「俺物語!!」、6位には松井優征「暗殺教室」、7位には九井諒子「九井諒子作品集 竜のかわいい七つの子」、8位には卯月妙子「人間仮免中」、9位には貴家悠原作・橘賢一作画「テラフォーマーズ」、10位は得票同数により岡本健太郎「山賊ダイアリー」、真造圭伍「ぼくらのフンカ祭」が並んだ。 マンガ大賞2013では「2012年1月1日から12月31日までに単行本が発売された作品のうち、最大巻数が8巻までのマンガ作品」を対象に1次選考が行われ、最終選考作品を選出。選考委員全員がそのノミネ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く