ごぶさたしております。前回(「父と話すなら、就活がラストチャンスかもしれない」)から3カ月が経ち、学生さんも全員入れ替わってゼロからのスタートです。 某マンモス私立大学の学生さんに日経ビジネスオンラインで記事を書かせる目的は、企業で働いたことのない人から見ると、「会社員」はどう見えるのかを読者の皆様に知っていただくこと、そして、顧客であり未来の同僚、仕事相手でもある「学生」のイメージをつかんでいただくこと、にあります。 今回は後者。「LINE」と「大学生」とくれば「ああ、今どきのワカモノは、寂しがりで、友達の数を頼りにして、でも頻繁なやりとりに振り回されている、ひよわで心の弱い連中が多いよね…」というイメージが出てこないでしょうか。私もそう感じました。しかしレポートを一読して、連中、案外しぶとく現実対応しているんじゃないの? と思わされたのです。それでは、若輩者たちの一言、今回もよろしくお
LINE流行ってますねー。子会社化して「LINE株式会社」になんてなっちゃいましたね。 CMも頻繁に出してきて、より身近に感じさせるようなイメージ戦略に変えてきてますよね。 (くっそー、石原さとみが可愛すぎる) そんなLINEが気になったので、気になる調査結果から有用そうなのを抜粋してみました。 ※下記、灰色枠内の情報は全てリンク先から引用させて頂いた物です。詳しいデータはリンク先をご覧下さい。 Pontaリサーチ:スマートフォンアプリに関する調査 2012年8月24日 http://www.loyalty.co.jp/news/2012/20120824/ スマホの普及率、20代では約半数に よく使用するSNSアプリは男女ともに「Twitter」がもっとも多く、男性は続いて「Facebook」、「LINE」、女性は「LINE」、「Facebook」という結果でした。「SNS
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く