👁👁
自分は仕事に行くときはコンタクトで、家に帰ってくると眼鏡で過ごしてる。 あるとき、5才の娘に「ママは、メガネかけたパパかっこいいっていってたけど、わたしはメガネないパパがかっこいいと思うの」と言われた。 奥さんは割とさっぱりしてるというか淡々としているタイプなので、そんなことを娘に言っていたのかと思うとものすごく嬉しい。 あと、娘がコンタクトの方がかっこいいって言ってくれたのにもときめいた。 しかしとっさに上手い返事が出来ず、「へぇ」みたいなスカした返事をしてしまったら、娘が口を尖がらせながら 「パパはどっちにしてくれるの?」 と言ってきた。 いやいや究極の選択すぎやしないか。 っていうかそんなこと聞く?小悪魔?うちの子将来男を手玉に取りまくったりしない?!とか一瞬でいろいろ考えてしまって、結果、 「パパは娘ちゃんのことも大好きなんだけど、でもやっぱりママに1番かっこいいって思ってほしいか
ぼくは、なんにもない。よく、趣味は? と聞かれることがあるが、なんて答えたらいいかわからない。音楽鑑賞? ゲーム? 映画? なんかそういう娯楽的なことは休みの日にしたりするけど、別に趣味と呼べるほど嗜んではいない。例えばさ、マンホールが趣味なんて人も世の中にいるんだってね。日本中歩き回って、その地域のマンホールの写真撮ってコレクションしているらしい。バカなんじゃないの? とつい最近まで思っていたけれど、いや、これって好きなことに熱中していて、人にも話せるネタにもなっているし、なによりもすごく楽しそうで、充実しているんだよね。今じゃこういう“趣味”を持っている人を見ると、心底羨ましくなる。だからといって、ぼくもなにか好きになって、それを趣味にしたいなってそうにはならない。何を好きになっていいかわからなくって、いやでもなんか身の回りに気づいたらあるもの、例えばいつも飲んでいるコーヒーを少しいい
僕は友達に紹介されたアルバイトの面接をして採用され働くことになった。 バイトの面接受ける前、友達からは「可愛い大学生のアルバイト従業員多いよwww 人足りんし入れwww」と言われてて彼女が欲しくてたまらない性欲真っ盛り大学生の僕は期待していた。 初バイトで顔を合わせた女の子たちは可愛い子が本当に多くて期待以上だった。 その中に後に彼女となる女の子(A子)がいた。 最初はその子じゃない子が気になっていたがA子と話すうちに趣味などが合うことがわかり話もしやすく仲良くなっていった。 しかし、友達(B男)がA子のことが好きになり僕は気持ちを抑えB男を応援することにした。 数ヶ月後、B男はA子に告白をした。だがA子はB男をフッた。 僕のことが好きだから気持ちに応えられないと後にLINEで送っていたそうだ。そのことを知った僕はB男がA子を未だに好きという気持ちなんて考えずどんどんアタックしていった。
意中の人を落とすやり方は人それぞれなんだけど、 実は武器にたとえると解りやすいんじゃないかと思っている。 これのメリットは自分の武器を客観的に考えられると どうやって得意領域に持っていけるか、 また弱点をどうやって克服するかという発想になるので 成功体験を繰り返しやすくなるという仮説に基づいている。 暇な人は、読んでみて自分がどのタイプの 武器を扱うのが良いか考えてみると良いんじゃないかな。 ○長剣ナイトタイプ さわやか系のリア充が好む武器スタイル。 中間距離(友達)までは盾(いい人)で近づいて、 切りつける。振りはそれなりに大きいので外すと、 2撃目を打つ前に距離を離されて逃げられることもある。 女子にも伝わる「誠実さ」「コミュ力」が装備条件。 ○短剣アサシンタイプ いわゆる女慣れしているヤリチンが好むスタイル。 警戒心を抱かせないように近づいて、 短剣の切り付け(それとなく好意を伝える
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く