7月19日に行った「覚醒!JavaScript」勉強会で使用したスライドです。 http://connpass.com/event/7082/

7月19日に行った「覚醒!JavaScript」勉強会で使用したスライドです。 http://connpass.com/event/7082/
watanabe 6月, 28, 2013 Web関連 JavaScriptでOAuth認証を使ってTwitterのTimeLineを表示する はコメントを受け付けていません (サーバトラブルで記事が消えてしまったので、再度書き直しました) Twitter REST API 1.0 → 1.1の仕様変更で、全てのAPIの使用にはOAuth認証が必要になり、1.0系は2013/6/12をもって完全停止となりました。クライアントサイドのJavaScriptでユーザのタイムラインを表示する必要があり、OAuthに対応したコードを書いてみたのですが、jQueryのajax関数で嵌ったので、メモとして残しておきます。consumerKeyなどのキーが丸見えなので、用途は限られると思います。 *用意するもの jQuery http://jquery.com/ oauth.js, sha1.js htt
問題 モバイルは回線が不安定なので、ロードの失敗が頻繁に起こります。 開発時は高速なwifi環境で開発しているので、リリース間近になって帯域を圧迫していることに気づいたりします。 解決方法 画像を先読みします var preload = function(src){ var d = $.Deferred(); var img = new Image; img.src= src; img.onload = d.resolve img.onerror = d.reject return d.promise(); }; 何をやっているかというと、空のimgタグをつくってそこに画像を読み込みます。その過程でブラウザキャッシュに画像が保存されます。正確に言うとこの時点ではどこにも紐付いていないのでGC対象ですが、その後すぐDOMに画像をはるなら問題ありません。 並列で先読みする(速い・不安定) va
history.back()はブラウザの履歴を利用して1つ前のページに戻る機能です。これによりどのページから来た訪問者でも個々のユーザーに合わせたページへ戻ることができます。 この機能、多くのところでは以下のように書かれており、ブラウザからアドレスを入力して開いた場合は機能しません。 <a href="javascript:history.back();">一つ前のページへ戻る</a> 戻るリンクはそのサイトのトップなり1つ上のカテゴリページへ戻ることを意識してリンクをクリックしますので、動かなかったり、検索エンジンへ戻ったりするとユーザーはそのままサイトから離脱している可能性が高いです。 そこで対策を考えてみます。直接来た場合はトップページへ返すことを考えます。 まず、history.lengthで考えてみます。これは戻す、進むで使う履歴がいくつあるか取ることができます。ですので、直接開
DOM 処理や Ajax など、JavaScript が外の世界とやり取りする部分というのは、一般的に待ち時間を多く必要とします。 パフォーマンスを改善しようと思った時に、ロジック部分でコツコツと節約するより、まずコストが高い処理を行わないようにするということで、驚くほどの効果を経験をされたことはありませんか? 今までパフォーマンス測定をされた方であればピンとくる部分があることと思います。 そんな時に役に立つのが、今回ご紹介する backburner.js です。 ebryn/backburner.js - GitHub backburner.js って? backburner.js とは Ember.js の run loop モジュールから切りだされたとても小さなライブラリで、短時間に集中的に発生するメソッド呼び出しの回数を制限したい場合などに利用することができます。 backburn
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