A framework for easily creating beautiful presentations using HTML
こんにちは、斉藤です。 前回までのラズベリーパイは一旦置いておいて、今日は別の話でブログを書きます。 そう、Node.jsです。 Node.jsと言えば、WEBサーバーとして立てる方も多いと思いますが、ちょっとした別の使い方もあります。 ということで、今回はWEBアプリの開発に役立つNode.jsの便利なモジュールをご紹介します。 みんな使っているあのモジュールや、知らなかった便利なモジュールがあるかも!? それでは、ご覧下さい! ライブラリダウンロード webアプリと言えば、色々なJSライブラリですよね? これらをいちいち公式ページをブラウザで開いて、ダウンロードしてくるのは面倒ではないですか? そんなときに役立つのがこちら! pulldownというモジュールをインストールしましょう。
9/8に行われたHTML5 Conference 2012での「jQuery Mobileカスタマイズ自由自在」のセッション資料です。
初心者向けの本とかだと、イベントを jQuery オブジェクトの後に直接指定する、 $('.foo').click(); のような書き方で説明されている場合が多いけど、少し複雑なことをしようとするとそれだと困ることが出てきます。そんなときに便利なのが on() を使ったイベント設定です。 on() ひとつで bind() live() delegate() を表せる jQuery 1.7 で、bind() live() delegate() がすべて on() に統合されたそうです。 つまり on() の書き方によって、3 パターンの使い方ができるということです。 .foo という要素をクリックしたら何かするという例で、イベントの設定と削除の方法をそれぞれ書いてみます。 bind() $('.foo').bind('click', function(){...}); は $('.foo')
js で DOM をゴニョゴニョしたい時、きっと皆さんは id や class で DOM に名前を付けて、その名前を利用して js の処理を書いていると思います。 例えば<input type="button" class="update" value="更新" />のようなボタンがあったとして、 js 側で更新処理を書くときには下記のように書きます。 $('.update').on('click', function () { // update 処理 }) でもこれだと問題になるケースがあります。よくあるのが、マークアッパーとフロントエンジニアが分業していて、マークアッパーがデザインのために class 名を変えてしまい js が動かなくなるパターン。分業せずに一人で全部やってたとしても、時間が経つにつれ使っている class 名が js だけで使っているのか、css でも使っている
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