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LIFEとCEOに関するsionsouのブックマーク (3)

  • 「効率よくやろうとする人はダメ」 世界を変えたい“中二病”起業家が語る、20代の戦い方

    エネルギーが有り余っていた 佐俣アンリ氏(以下、佐俣):ここからの2人はぶっ飛びな感じがするので、何を考えて学生生活を送っていたかというのを聞きたいです。じゃあ、まずは安部さんどうですか。 安部敏樹氏(以下、安部):1年生とか2年生のときですか? 僕は花火を打ち込んでましたね(笑)。大学には必ず守衛室ってあるじゃないですか。いつも考えていたのは「守衛室にあんなに人は要るのかな」ってことだったんですね。夜なのに3人とか4人とかいて、それは国の税金でやる必要があるのかと思って。 じゃあ、俺らは仕事を作る必要があるだろうということで、渋谷で飲んだ後の夜中2時くらいに大学に戻って、花火を打ち込みまくるということをずっとやってました。 毎週金曜になると、ドンキで大量に買った花火をバンバンバンバンバン! って。友達10人くらいで無線を使ってチームワークを組んで、「プランΔ(デルタ)だ!」とか言って臨機

    「効率よくやろうとする人はダメ」 世界を変えたい“中二病”起業家が語る、20代の戦い方
    sionsou
    sionsou 2014/10/16
    20代前半で起業できるやつなんて数えるほどしかおらんわ・・・。ましてや無職鳴った後にリスク無しでいけるのは親の支援がなくちゃ無理だし。
  • 「知識と経験を捨てろ」羽生善治が語る30代・40代の“強み”の活かし方

    棋界の頂点に長年君臨する天才・羽生善治氏と、サイバーエージェント社長の藤田晋氏が対談。藤田氏は年齢を重ねた今のほうが羽生氏は強くなっている、と感想を述べるも、当の人は「年代に応じた強みがある。ただ若いほうが有利」と語りました(この対談は2006年に行われたものです)。 羽生善治氏の全盛期はいつなのか? 藤田晋氏(以下、藤田):僕は結構若手のまだ未経験だけど情熱と勢いがある、みたいなのを起用して、仕事任せるというのが好きだし、そこで当ててることが結構あるんです。ここ(『決断力』)にもあるんですけど、7冠を達成されたのはお幾つのとき? 羽生善治氏(以下、羽生):25歳ですね。 藤田:当時(25歳・1996年)と今(35歳・2006年)とではどっちが強いかって、今のほうが強い気がするんですけど、特に今年、調子いいですか? 羽生:総合的なものとか10年前と比べて、どっちが良く理解してるかとか、今

    「知識と経験を捨てろ」羽生善治が語る30代・40代の“強み”の活かし方
    sionsou
    sionsou 2014/10/16
    これ羽生さんだけで藤田いらんやろw 全然話噛み合ってない。
  • 成功しやすい職場には「コミュニティ」の強さがある | ライフハッカー・ジャパン

    筆者のTony Schwartz氏は、企業に活力を与えるコンサルティング企業The Energy Project社の社長兼最高経営責任者(CEO)です。彼の会社にはフルタイムの社員がわずか14人しかいませんが、世界的な大企業に対してコンサルティングを行ってきました。それを実現させたのは「コミュニティ」の力だと言っています。なぜ、そう思うようになったのでしょうか? 2年ほど前から、The Energy Project社では、定例の「コミュニティ・ミーティング」を開いています。そこでは、仕事だけでなく個人的なことも含めて、お互いの近況を報告し合います。ミーティングは、ひとりずつ順番に「今日の気分はどうですか?」などの質問に答えることから始まります。ほかのメンバーは黙って耳を傾けます。 私がこのミーティングの大切さに当に気づいたのは、チームに危機が訪れたときでした。昨年10月のある週末、チーム

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