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  • 「家入一真」とは、いったい何だったのか

    第1回「政治に超熱心な意識高い慶大生に会ってきた」はこちら 第2回「若者に選挙は『無理ゲー』じゃないか」はこちら 家入一真の魅力は「適当なところ」 常見 青木くんは、家入一真さんのインターネッ党をどう総括する?都知事選に突然出て、その後、都内の全ての区長選に候補者を擁立すると言っていたけど、音沙汰なし。まあ、当選する政治家も公約を平気で破るけど、政治をなめるなと言いたい。 青木 僕はコンセプト設計のミスだと思っています。現職がほとんど負けない区長選挙は厳しすぎます! 常見 だよね。区長選をなめるなと言いたいし、ちゃんと当選することを考えろと。単なるパフォーマンスなのだろうな。 青木 個人的には「若い政治家の応援」のコンセプトでよかったのではないかと思います。でもやはり若者は家入さんの「適当なところがいい!」という人が多いので、ちゃんとコンセプトを設計すると魅力が半減してしまうかもしれません

    「家入一真」とは、いったい何だったのか
    sionsou
    sionsou 2014/11/18
    今までの悪事を見れば一目瞭然だしただの無責任で投げっぱなしで若者を食い物にしてるだけの屑だろ。
  • ソフトウエア興業が破産へ

    帝国データバンクによると、ソフトウェア受託開発のソフトウエア興業(東京都千代田区)が債権者から破産を申し立てられ、6月11日付けで東京地裁から破産手続き開始決定を受けた。負債総額は2013年3月期末時点で約191億円。 1974年に創業。通信関連や金融、官公庁などのシステム開発も手がけ、2008年3月期には約310億円の売上高があった。だが競争の激化による収益悪化や、研究開発、不動産購入などで売上高に匹敵する借入金が重荷に。リーマンショック後の10年3月期には売上高が約191億円に落ち込んでいた。 11年6月には創業者と社員らが法人税法違反で逮捕される事件が起き、信用失墜もあり12年3月期は約113億円まで売上高が縮小。昨年1月には資金ショートを起こして実質的に事業を停止していた。不動産売却による負債圧縮を進めていたものの、物件売却が進まなかったため、債権者が今年4月に破産を申し立てていた

    ソフトウエア興業が破産へ
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