2015/04/25(Sat)に開催された DroidKaigi(http://droidkaigi.github.io)での発表資料です。
この記事では、Android開発を始める方や、初めたての方向けにどのようなサイトを見たり、本を読んだらいいかをレベル別や用途別で解説します。 本の紹介などはすでに多く存在しますが、使いどころというのは本によって大きく違います。この記事ではその使いどころに意識してソースを紹介できればと思います。 また、Androidプログラミング初心者とプログラミング初心者は区別しません(合わせて"プログラミング初心者"と記述)。Androidのアプリ開発はベースとなっているJava言語が直感的に理解しやすいこともあり、他のプログラミング言語を習得していなくてもある一定のレベルまでは上達します。本当にAndroidアプリ開発に興味を持ってきた段階でJava言語の勉強を本格的に行うようにし、まずはAndroidをアプリを作成するというところにフォーカスしてやっていきましょう。 Androidプログラミングを始
皆さんの得意なプログラミング言語はなんでしょうか? 「弘法筆を選ばず」というように、優秀なエンジニアになればなるほど特定言語に対するこだわりはなくなるように思いますが、やはり一番書きやすい言語や自分に合う言語というのもはあるものだと思います。 今回はそんなプログラミング言語の人気ランキングを、サーバサイド中心に希望者数、経験者数、求人票登場数、利用者数、優秀者数、世界的な人気などの、6つ角度で調べてみました。 ※paizaのデータについては今回サーバサイドを中心としているのでJavaScriptは省いています。また選択肢として最近paizaで追加した言語も省いています。 ■転職時に希望する言語ランキング paiza登録エンジニアが「どのような開発言語の求人を希望するか」のランキングです。今後経験を深めたい言語ランキングとも言えるので、今後のシェアに近いかもしれません。 ※paizaのプロフ
「新入社員のための大規模ゲーム開発入門 サーバサイド編」のスライドを公開しました matsuiです。 先週末の2014年6月13日~14日に、札幌でオープンソースカンファレンス 2014 Hokkaidoが行われました。 弊社インフィニットループもスポンサーとして、セミナーの発表を1コマと、ブースを出させていただきました。 その際に使用したスライド資料を公開しましたので、どうぞご覧下さい。 おかげさまで満席でした。来て頂いた方ありがとうございます。 講師の佐々木、なぜか白衣です(理科の先生に憧れてるらしい)。 ブースはこのような感じです。 新作ゲームである「勇者と1000の魔王」と、Android用のタイムカードアプリである「かざしてシュキーン」を展示しました。 ツイート
はじめに 本投稿では、Android開発を行う中で、筆者が有益だと感じた情報やつまづきやすいポイントを、オフィシャルのソースへのリンクを中心にまとめています。これから開発を始めるチームや個人の方の参考にしていただければ幸いです。 開発の心得 Android Developers のドキュメントを読みましょう!英語が苦手な方は敬遠しがちかもしれませんが、参考になる情報がたくさんあります。ある程度開発経験を積むとスムーズに理解でき、新たな発見もあって読んでいて楽しいと思います。 https://developer.android.com/index.html 初めて開発をするという方は、Training のドキュメントを、コードを書きながら読み進めるとよいと思います。 http://developer.android.com/training/index.html サポート対象のプラットフォー
あなたがJava開発者なら、2013年はあなたにとってさぞや仕事のチャンスに恵まれた一年だったことだろう。 少なくともStack Overflowの統計によればそうだと推測できる。何千もの会社が毎年特定の開発スキルを持った求職者を見つけるためにこのサイトの「Careers 2.0」検索機能を利用している。そして2013年は、Javaが最も頻繁に検索されたキーワードだったのだ。 関連記事: 2013年に米国で最も需要の高かったジョブスキルとは? Stack Overflowは、14,000件もの全検索履歴から最も多く使われたキーワードを計測し、そこから最も需要のあった開発者スキルを割り出してそのトップ10データを提供してくれた。 Stack OverflowでCareers 2.0のプロダクト・マネージャーを務めるウィル・コールによれば、このJavaの人気は雇用者のモバイルの開発に対する関心
伊藤直也氏が語る、モバイルアプリケーション開発のいまとこれから(前編)~Salesforce Developer Conference Tokyo 2013 いま多くの開発者が取り組もうとしているモバイルアプリケーションの開発は、経験の面でも技術の面でも、コンシューマ向けの開発現場が大きく先行しています。 9月6日開催されたSalesforce Developer Conference Tokyo 2013のセッション「B2Cからみたモバイルアプリケーション開発のいまとこれから」では、コンシューマ向けサービス開発の現場に身を置いてきた伊藤直也氏が、モバイルアプリケーション開発を成功させるための方法を、これまでの経験や現在の開発現場で得たノウハウなどを基に語っています。 試行錯誤の回数を増やす、iOSとAndroidは同じように作ってはいけないなど、モバイルアプリケーション開発に関わるエンジ
HerlockはJavaScriptでiPhone、Androidアプリ開発ができる国内初のネイティブアプリクロスプラットフォーム開発環境です。FlashライクなコードでOpenGLを実装することができるため、パフォーマンスの高いネイティブアプリ・ゲームの開発が可能です。動画を見る 動画を見る HerlockはJavaScriptを使用してワンソースでAndroid、iOSのネイティブアプリを開発することができる国内初のネイティブアプリ向けクロスプラットフォーム開発環境です。 手軽にパフォーマンスの高いネイティブアプリ・ゲームの開発が可能です。 Herlockクローズドベータ版は2013年8月初旬リリース予定です。 メールアドレスをご登録いただいた方はリリース情報をメールにてお送り致します。 弊社はお客様の個人情報をお預かりすることになりますが、そのお預かりした個人情報の取扱について、
unity android 先日2013/05/21に無償版UnityのiOS/Android向けアドオンが無償化されました。 ということで、簡単なゲームを作成してリリースまでこぎ着けました。 ゲームの実装方法ではなく、Androidでリリースするために行った作業をまとめます。 成果物 単純なタップゲームです。 Macを持っていないためAndroidのみのリリースです https://play.google.com/store/apps/details?id=com.w1mvy.arrowgame Unityって Unityはゲームエンジンです。cocos2d-x、coronaSDKなどのフレームワークとは異なり、ツールや開発環境が 提供されております。とにかくすげー便利ということです。 開発言語としてはC#、Boo、UnityScript(JavaScript)の三種類が選択できます。
Google I/O 2013 画像多めです 本日2013/05/16の日本時間午前1時から、Google I/Oの基調講演がLive中継されていました。眠い目をこすりつつ見ていたわけですが、その中でAndroid Studioという非常に気になる開発ツールがあったので興奮気味に目が覚めました。IntelliJをベースにしたAndroid開発環境のようです。ライブレンダリング、多言語によるレイアウトを同時に確認できたり、今までADTではなかった機能が盛り沢山のようです 今日からダウンロード可能なのでさっそくインストールしてみます 環境 OS:Mac OSX 10.8.3 インストール まずは、今日からダウンロードできるアーリーアクセス版を取得します。こちらからダウンロード 規約に同意してダウンロード Application以下にコピー Android Studio おおおお!ほんとにInt
昨年11月にjQuery Mobile 1.0として最初の正式版が登場してからわずか5カ月。最初の大きなバージョンアップとなるjQuery Mobile 1.1.0がリリースされました。 jQuery Mobileは、HTML5のタグを書くだけでプログラミングをせずにモバイルアプリケーションが作れるJavaScriptのフレームワーク。開発されたアプリケーションは、iOS、Android、WebOS、Windows Moblie、Symbianなどさまざまなモバイルプラットフォームで動作します。 jQuery Mobile 1.1では、画面上部もしくは下部につねに表示されるFixed Toolar(固定ツールバー)のちらつきがなくなった点、画面遷移がよりスムーズになった点などの改善が行われています。 固定ツールバーがCSSベースに モバイルデバイスのユーザーインターフェイスとして、画面上部
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