猫が大好きなダンボールに仕切りを付けて、猫巣箱を作ったところ、子猫たちがワラワラやってきて、出たり入ったり大忙し。しめしめ、うまくいったぜ、猫ホイホイって感じだね。
![猫がどんどん罠にかかるよ。ダンボールで作った猫ホイホイ : カラパイア](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/9ab36d4610f85a150a56e3ce3b2f561e9415a8fb/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Flivedoor.blogimg.jp%2Fkarapaia_zaeega%2Fimgs%2F7%2Fc%2F7c5d85f1.jpg)
家の苗字と猫の名前と電話番号が記された首輪は、契約のしるしみたいなものだと思っていた。 契約内容は、こんな感じ。 わたしたち家族は、猫に対し適切な居住空間とご飯と愛情を提供すること。期限は、神様の定める時間まで。 猫は、同じ家に住んでくれればいい。期限は、神様の定める時間まで。 昨日の朝、よろよろとだけど歩いていて、母にいつにないくらいかわいい声で「にゃん」と言ったらしい。 そのあと、わたしが起きてきたときは、ちょっと歩いては床の上にじっと伏せっていた。 寒くないのかなと思っていたら、よろよろとコタツにかけてある布団のうえにたどりついて、横になっていた。 そこから何度か起き上がろうとして、なんとか前脚と頭は起こしたけれど 立ち上がることは出来なくて、パタっとまた横たってしまった。 そして、それから2時間もしないうちに、変なセキみたいなのを小さく何度かして脚をちょっと動かしたのを最期に もう
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