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designと2012年に関するsionsouのブックマーク (2)

  • 月が変わる度にスカートをめくって距離を縮めていく「スカートめくりカレンダー 2014」、そして「スカートめくりフセン」

    月が変わっても変わらなくてもついついめくってしまう「スカートめくりカレンダー 2013」が2012年に発売されましたが、さらにバージョンアップし紺色スカートと灰色スカートという2色展開でリリースされたのが「スカートめくりカレンダー 2014」です。今回はカレンダーだけでなく、メッセージを見るためにスカートをめくる「スカートめくりフセン」も発売されたので、実際にどんなものなのか見てみました。 スカートめくりカレンダー 2014 / ヴィレヴァン通販 http://vvstore.jp/feature/detail/2207/ スカートめくりカレンダー 2014は段ボールに挟まれて到着。 2013年は紺色のスカート1種類でしたが、2014年はあらたに灰色のスカートのカレンダーが登場しました。どちらも上履きにハイソックス。スカート丈は膝上20cmという感じです。なお、価格はいずれも税込2100円

    月が変わる度にスカートをめくって距離を縮めていく「スカートめくりカレンダー 2014」、そして「スカートめくりフセン」
  • 2012年コミック装丁あれこれ

    紹介数右、カッコ内の数字は前年からの増減数になっています。紹介数が通年で±4程度に収まっていて、だいたい同じバランスになっているのが自分で作った記事ながら少し驚きです。 以下、事務所・デザイナー単位で語りを補足します。 名和田耕平デザイン事務所 1年を通して数多く生み出される名和田デザインの中でも、シギサワカヤ作品、水谷フーカ作品、びっけ作品など相性が良くコンスタントに目立つ組み合わせがいくつかあります。その中でも最近面白いことになっているのが 一條マサヒデ作品。『殺し屋さん』や『4ジゲン』など、一条氏が原作として参加しているいくつかの作品はこれまでも名和田耕平デザイン事務所が担当していました。そしてここ最近は、イラストをテープで継ぎ合わせたような装丁の『原作さん』、帯がいかがしい感じにモザイク処理されている『きょうの思春期』1巻、カバーを外しすと渾身のオチが待ち構えている『2まいめ』1巻

    2012年コミック装丁あれこれ
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