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ec2とEBSに関するsionsouのブックマーク (3)

  • Amazon EC2 t1.micro インスタンスでswapを使用する - blogですかい

    m1.small 以上のインスタンスにはswap用のデバイスが存在し、デフォルトでswapとしてマウントされるようですが、残念ながらt1.microインスタンスにはそれがありません。 t1.microインスタンスでの free コマンド実行結果例 $ free total used free shared buffers cached Mem: 626524 550784 75740 0 113388 208792 -/+ buffers/cache: 228604 397920 Swap: 0 0 0 上記のようにSwap: 0 0 0と、星のカービィ スーパーデラックスを想起させる絶望的な数字が出力されます。 Swap領域を自分で作成する ただでさえRAMが少ないt1.microでswapが無いとなると不安で夜も眠れなくなるので、 自分で用意するのが吉です。 デバイスを追加することはで

    Amazon EC2 t1.micro インスタンスでswapを使用する - blogですかい
    sionsou
    sionsou 2014/11/23
    開発環境とはいえメモリ不足で悩んでいたのでありがてぇありがてぇ
  • EC2インスタンスのEBSボリュームを拡張する | DevelopersIO

    Jenkinsで継続的インテグレーション(CI)を運用していると、ディスクの容量不足となることがあります。これは、継続的に行っているビルドやテストの成果物がJenkinsによって継続的に蓄積されることが主な要因です。これはJenkinsプロジェクトで「古いビルドを破棄」を設定することで抑制することができます。この時、ビルドの保存日数やビルドの保存最大数を設定します。 とはいえ、根的に容量不足となってしまったならば、ディスク容量を増やすしかありません。 $ df -h Filesystem Size Used Avail Use% マウント位置 /dev/xvda1 7.9G 6.8G 1.1G 87% / tmpfs 1.9G 0 1.9G 0% /dev/shm Amazon EC2ではこのようなケースでも、柔軟にディスク容量を拡張することができます。 前提 EC2インスタンスのルート

    EC2インスタンスのEBSボリュームを拡張する | DevelopersIO
  • Amazon EBSボリュームを作成する(インスタンスへのボリューム追加) | 株式会社イーライセンスシステムズ

    EBSボリュームを作成し、EC2インスタンスに接続するには2種類のやり方があります。 この記事では既存のEC2インスタンスに、 Amazon EBS(Elastic Block Store)ボリュームを追加する手順を説明します。 EC2インスタンスの新規作成時にEBSボリュームを追加する手順については、 Amazon EBSボリュームを作成する(インスタンス新規作成)を参考にしてください。 【作業概要図】 EBSボリューム作成 既存のEC2インスタンスにEBSを接続する場合、以下の手順に従います。 なお、スクリーンショットのEC2インスタンスは、 Amazon EBSボリュームを作成する(インスタンス新規作成)のものを再利用しています。 まずは、EC2の管理画面の左メニューから「Volumes」を開き、 「Create Volumes」をクリックし、必要な項目を入力します。 「Si

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