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itとニコニコ動画に関するsionsouのブックマーク (2)

  • ニコ動がH.265に対応 圧縮率2倍でトラフィック緩和期待

    ドワンゴとニワンゴは5月21日、「ニコニコ動画」で今夏ごろから新動画圧縮規格「H.265/HEVC」による配信を始めると発表した。現在のH.264 MPEG-4 AVCより圧縮率が2倍に高まっており、トラフィック混雑時でも同じ画質の動画を快適に視聴できるとしている。 まず一般会員が混雑時に表示される低画質動画ついてH.265/HEVCへの変換を開始。その後、順次同規格に対応した動画を増やしていく。 同規格はH.264 MPEG-4 AVCの後継コーデック。圧縮率に優れ、ニコ動のトラフィック緩和が期待できるとしている。ただ、視聴にはデコーダを搭載する端末が必要な上、PC用Webブラウザも未対応。将来は端末の普及やトラフィック緩和効果をみながら、プレミアム会員がより高画質な動画を視聴できるよう、新規投稿動画について順次対応していく。 国内ではNTTドコモの「dアニメ」がH.265/HEVCへの

    ニコ動がH.265に対応 圧縮率2倍でトラフィック緩和期待
  • 「戦力外社員こそ奇跡のWebサービスを作る」ドワンゴ川上量生氏が語る、未来のネット企業のあり方 - エンジニアtype

    ドワンゴの創業者で、代表取締役会長兼CTO、ニコニコ動画生みの親で、スタジオジブリの見習い社員でもある川上量生氏。独自過ぎる路線でインターネット業界に話題を提供し続ける川上氏が、先月、初めての単著『ルールを変える思考法』(KADOKAWA)を上梓した。 身をもって体験したネットワークゲームの世界の深さやドワンゴ設立の経緯、ニコ動に打って出た背景、そして「ニコ動は近い将来滅びる。それが運命」という予測までが、率直な言葉で綴られている。 そんな川上氏は、これからのドワンゴ、ひいてはIT業界全体の行く末をどう見据えているのか。著書をもとにそれを尋ねるつもりだったのだが、話は思わぬところから転がり出した。 当代きってのビジョナリストが語る「異端児の正論」に耳を傾けてみよう。 株式会社ドワンゴ 代表取締役会長 CTO 川上量生氏 1968年生まれ。スタジオジブリ・プロデューサー見習い。株式会社カラー

    「戦力外社員こそ奇跡のWebサービスを作る」ドワンゴ川上量生氏が語る、未来のネット企業のあり方 - エンジニアtype
    sionsou
    sionsou 2013/11/26
    ”人材の流動性が高いこと。ある企画のもとで1本のアニメを作るために集まって、それが終わったら解散” たしかにエンジニアもそういうの面白そうね。ただお金の管理がアニメとかと違って計算しづらいかな
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