【トレンド】目隠しレストランは何処へ？ネットサーフィンしていたら見慣れない言葉を発見 その名も『目隠しレストラン』 呼んで字の如くお客さんは店内に入るや目隠しをして、視覚を奪われた状態になり、真っ暗闇の中で食事をします。テーブルには、グラス、フォーク、ナイフも用意されているというから驚きです。ググッたら、メディア露出は2007年の記事が多かったので去年がブームのピークだったようです。 発祥はスイスのチューリヒにある視覚障害者のためのblindekuhというレストラン(情報源：NIKKEI BPｎｅｔ)。 これら記事で驚きなのは、よく忍者漫画で視覚が奪われるとほかの感覚が研ぎ澄まされる描写があります。しかし暗闇がもたらす効果として、味覚に関しては逆に鈍くなるそうです。つまり、われわれは食事も本当の味ではなく〝見てくれ〟で判断していることが多い。う～ん・・・。 ALL ABOUT 体験！ 噂の"目隠しレストラン" NIKKEI B
