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事件と社会に関するsippo_desのブックマーク (3)

  • 子のイジメ 頭のいい親がしている「神対応5」 | プレジデントオンライン

    最近もイジメによる自殺、あるいはイジメの被害者が校内で加害者をナイフで切り付ける事件が発生した。こうした痛ましい出来事がなくならない。そこで、イジメ問題の相談もよく受けている教育アドバイザーでエッセイストの鳥居りんこさんにイジメ問題について語ってもらった。 わが子がイジメに。事態を悪化させる親とは イジメはある日、突然わかる。 親が「わが子がイジメられている」という事実に気付くのは、イジメ開始日からはかなり経った後である。 イジメというものは哀しいことに親には「わが子の堤防決壊」の瞬間まではわからないものなのだ。 サインとしては欲がなくなる、元気がなくなる、朝、起きられないなどもあるが大抵は心の悲鳴に体が追いついたとき、すなわち、体が学校に行くことを拒否したときにようやく親は気付くことができるくらいで、親には「青天の霹靂」感が漂う(我慢に我慢を重ねる子どもたちも多いので、その「堤防決壊」

    子のイジメ 頭のいい親がしている「神対応5」 | プレジデントオンライン
    sippo_des
    sippo_des 2016/11/10
     大人の対応は冷静にみえるかもしれないけど子供ってもっと敏感だし、もっと当事者だしね。大人ができること、はそこまで。違う社会に住んでいる。
  • 踊る子供、煽る大人-ドローン少年の逮捕とドローンを与えた大人の共犯関係-

    リンク www3.nhk.or.jp “ドローン飛ばす”と動画を配信 少年逮捕 NHKニュース 今月行われた東京・浅草の「三社祭」で、無人機の「ドローン」を飛ばすような内容をインターネット上で配信し、主催者の業務を妨害したとして、横浜市…

    踊る子供、煽る大人-ドローン少年の逮捕とドローンを与えた大人の共犯関係-
  • 心に引っかかっていた、そのこと、その一つ: 極東ブログ

    なんとなくブログを書かない日が続いたが、ネットから消えたわけでもなく、それなりにこの日々だらだらとツイッターには書いていたりした。何も書くことがないわけでもない。ということで心に引っかかっていた、そのことを少し書いてみようとかとも思うのだが、そう言い出してみて、やはり気は重い。 その一つは、れいの「黒子のバスケ」脅迫事件である。 「黒子のバスケ」というアニメ(実は私もたまに見ることがあるし、コミックも持っていたりもする)と簡素に説明をするにもどうするかなと思って事実関係を見直そうとニュースを見直す過程で、早々にウィキペディアに項目があったことを発見した(参照)。事件を知らない人で知りたい人がいたら参考にするとよいだろう。 当初このニュースを私が聞いたとき、作者に個人的な怨みのある人物の犯行ではないかと思ったが、少し関心をもっただけでそういう印象は消えた。むしろ、なにか社会的なメッセージ性の

    sippo_des
    sippo_des 2014/03/25
     言わんとする事を言う才能があるのに。技術がなかった。でもこれも他人との掛け算があって世に出てる文だから、本当はそうじゃないかも。犯人の陳述しか読んでないけど。明日は我が身と思うと罵ることもできない。
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