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組織と退職に関するsippo_desのブックマーク (2)

  • カルチャーマッチ大崩壊、速攻会社退職2021

    2021/10末 退職! という訳で9ヶ月で会社辞めた。 一言でいうとカルチャーマッチできないマジ無理、カルチャーマッチすごい大事だわって思ったって話をしていきます。 正直言って、どんな組織でもある程度合わせられると思っていた。 会社って仲良しクラブじゃなくてお仕事をするところですし! そのため、スキルマッチやその会社のビジネスに興味が持てて、おちんぎんが申し分なければ 普通に満足できると思ってました。 が、今回の退職でもしやもしや「お金とかスキルマッチとかよりも大切なことがもしかしてあるのでは?」って思ったのだ。 同心円状に広がっていくカルチャーマッチ 前職の何が無理だったかってカルチャーマッチできなかったからで、 これ以上でもこれ以下でもない。 表面的に見ればすごくよい条件だったと思います。 これ異性(同性でもいいけど)とのマッチングにも近いというか例えられると思うんですけど、 見た目

    カルチャーマッチ大崩壊、速攻会社退職2021
  • 「日本経済新聞社を退職しました」を読んで

    https://sisidovski.hatenablog.com/entry/2018/12/09/191500 を読んだ。 新聞社はもとより旧来型メディアに特有の人事について理解をしておかないと、この退職エントリに関する事情を深く理解することはできない。メディア業界の置かれている環境とエンジニアの役割を正しく認識し、できるだけフェアな視点を保ち、注意深い筆致で書かれているが、やはりキーとなる一文がこれ。 「人事異動に透明性と納得感があれば、あるいは会社を離れずに済んだかもしれない。」 先日のNTT武蔵野通研の退職エントリとは似て非なるもので、結果としてGAFAに行ってしまったのは一緒だが、給与面から見通せてしまう先々の人生設計に絶望したというわけでもなければ(日経の給与は一般産業界平均で見ても高め)、プアな社内環境に絶望したというわけでもない。 旧来型メディアの人事は、編集局や報道局と

    「日本経済新聞社を退職しました」を読んで
    sippo_des
    sippo_des 2019/02/06
    おそらく日経の歴史を知らないのであろうとかどうでもいいんでは。そういうとこやで。
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