コミケみたいな封筒で届いた披露宴招待状の大体のまとめです。 ほんの一部の友人の為だけにあまりに頑張りすぎた新婦の記録でもある。 当日ムービーは撮っていなかったので実況してくれた皆さん有難うございました!
会社の後輩(女性)が結婚する。結婚式は親族のみであげるそう。ちょっとそれは…と思ったので、後輩を食事に誘って、『結婚式は「これからもよろしくお願いします」と挨拶する場。式をあげないならまだしも、式をあげるのならばせめて旦那さん側の職場の人は呼ばないとおかしいよ。呼ばないと、「あの人たちは世話になるつもりがないのか」と延々と言われ続けることになるよ』と教えてあげた。後輩は、双方の両親が病気なので親族のみでひっそりとやりたい、と言ったが、「実際にお世話になってお金をくれるのは会社でしょ?親戚がお金をくれることはないんだよ」と教えてあげたら、「教えていただいてありがとうございます」と帰っていった。その日から後輩がちょっと冷たい気がする。どう、旦那さんの職場の人は呼ぶことにした?と聞いても、はぐらかされる。姑(2ちゃんでいうなら良トメ。私の実両親は毒親)にそれとなく相談してみたら、「増田ちゃんの言
<Twitterコラム> ◇先週土曜日にかみさんと行ったゲイ結婚式。私完全に勘違いしてたんだけど、ゲイ結婚式ってゲイパーティーとは違うのよね。当然新郎新郎の家族もたくさん参加してるわけでしょ。ストレートの方々が。中にはゲイを快く思わない人も仕方なく参加してたりして(目つきでわかる)。 ◇ゲイ結婚式なんだけど、参加者を見ると「男が多いな」と思うぐらいで結構普通だった。ただレセプションのダンスフロアーで、ビアンセの曲がかかった途端にフロアーに男たちが一気に雪崩れ込み、狂ったように踊りまくる風景を見た時はさすがだと思った。 ◇あとゲイ結婚式では男性トイレが混む。別に変な意味じゃなくて、みんなガンガン酒飲むし、男性の数の方が多いもんだから、どうしてもそうなるのね。あんな空いてる女性トイレ見たの初めてだわ。 ◇私ね、これまでいろんな結婚式に出たことあるんだけど、感動して泣きそうになった結婚式って、今
最近、映像制作は身近さをどんどん増して、結婚式ムービーもかなり凝ったものをよく見かけるようになりましたね。特にパロディものは分かりやすくてウケもいいので作りやすいと思いますが、今日は僕が今までに作った「映画の予告編のような結婚式ムービー」の作り方をちょっとご紹介しようと思います。 今回、結婚式ムービーの依頼をしてきた新郎は赤鬼のおにはちさん、新婦は大人気モデルの菜々緒さんというあり得ない設定でいきましょう。 今回の新郎役、おにはちさん(おにはちさんの詳細についてはこちら) (勝手に)新婦役、菜々緒さん(超かわいいですね) 百聞は一見にしかずということで、まずは完成品をご覧いただきたいと思います。 ■写真だけで作る映画の予告編ぽい結婚式映像 おにはちさんは「カッコいいムービーを作ってくれ」と言うわりには、素材として写真数枚しか用意してくれませんでした。写真だけでどうやって時間を持たせるムービ
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