今回はHTMLとCSSだけで要素の「表示」⇔「非表示」を切り替える方法を解説します。JavaScriptやjQueryは使わないので、AMP対応している場合にも利用できます。 この画像のようなイメージですね。隠しておくものは文章でも、画像でも、箇条書きでも何でもOKです。 表示⇔非表示を切り替える仕組み ひとまず、仕組みを解説しておきます。コードは後ほど載せるので、仕組みに興味のない方は読み飛ばして頂ければと思います。 inputタグに連動させて切り替え
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今回はHTMLとCSSだけで要素の「表示」⇔「非表示」を切り替える方法を解説します。JavaScriptやjQueryは使わないので、AMP対応している場合にも利用できます。 この画像のようなイメージですね。隠しておくものは文章でも、画像でも、箇条書きでも何でもOKです。 表示⇔非表示を切り替える仕組み ひとまず、仕組みを解説しておきます。コードは後ほど載せるので、仕組みに興味のない方は読み飛ばして頂ければと思います。 inputタグに連動させて切り替え
きれいなだけでは役に立たない ──今のビジュアライゼーションの動きのなかで、増井さんが問題だと感じていることはありますか? 増井:加工中心になってしまっていることですね。本来、ビジュアライゼーションというのは、何かを理解したり、検索したりするために使うはずなのに、「きれいだったらいい」という感じになってしまっています。インフォグラフィックスというのも、ポスターを頑張ってきれいに描くのとあまり違いはない。 そこに注力しても、ではこれは本当に便利なのだろうかというと、怪しいものが多い。そういう印象があります。本当に便利だったら見栄えが悪くても使われると思うんです。Googleのテキスト検索が典型的です。でも、いまのビジュアルの方向というのは、ともかくかっこよければいい、影をつけましたとか、光っていますとか、それでかっこよく見えるということの方が、便利さよりも重要になっています。 ──つまり、意
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