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statisticsに関するsippo_desのブックマーク (3)

  • 因果関係がないのに相関関係があらわれる4つのケースをまとめてみたよ(質問テンプレート付き) - Take a Risk:林岳彦の研究メモ

    どもっす。林岳彦です。ファミコンソフトの中で一番好きなのは『ソロモンの鍵』です*1。 さて。 今回は、因果関係と相関関係について書いていきたいと思います。「因果関係と相関関係は違う」というのはみなさまご存知かと思われますが、そこをまともに論じていくとけっこう入り組んだ議論となります。 「そもそも因果とは」とか「因果は不可知なのか」のような点について論じるとヒュームから分析哲学(様相論理)へと語る流れ(ここのスライド前半参照)になりますし、統計学的に因果をフォーマルに扱おうとするとRubinの潜在反応モデルやPearlのdo演算子やバックドア基準(ここのスライド後半参照)の説明が必要になってきます。 その辺りのガッツリした説明も徐々に書いていきたいとは考えておりますが(予告)、まあ、その辺りをいちどきに説明しようというのは正直なかなか大変です。 なので今回は、あまり細かくて遭難しそうな話には

    因果関係がないのに相関関係があらわれる4つのケースをまとめてみたよ(質問テンプレート付き) - Take a Risk:林岳彦の研究メモ
  • 日本のカルトグラム - ならば

    カルトグラム(統計地図、[英]cartogram)とは統計データに基づいて面積や距離を伸縮した地図のこと。例えばGDPに基づいた世界地図のカルトグラムでは米中日や欧州の面積が肥大し、アフリカの面積は縮小する。世界地図については、FedExが素晴らしいサイトを公開している。 カルトグラムを生成するソフトウェアのひとつにScapeToadがある。これを使って都道府県別の統計データを基に日地図のカルトグラムを作ってみた。 (比較として通常の地図) 人口 県内総生産 年間降雪量 お好み焼き屋の数 年間うどん・そば消費量 うどんだけというデータがなかった。 使用データ 行政区分のある日地図データ(シェープファイル): Free Spatial Data | DIVA-GIS 都道府県別の各統計データ: とどラン

    日本のカルトグラム - ならば
  • データビジュアライゼーション・ツール20選 – lab.sugimototatsuo.com

    この記事はThe top 20 data visualisation toolsの原著者許諾済みの日語訳です。 By Brian Suda on September 17, 2012 Translated by Tatsuo Sugimoto 2014年4月28日更新:オリジナル記事が以前のサイトから移転したため発生していた画像の非表示に対応しました。 わたしがもっともよくきかれる質問のひとつが、データビジュアライゼーションを始める方法についてです。このブログの先へ進むには、練習し、さらに実践し、利用できるツールを理解する必要があります。この記事では、シンプルなチャートから複雑なグラフ、地図、インフォグラフィックスまで、ビジュアライゼーションを作成するための20種類のツールを紹介しようとおもいます。ほとんどのツールは無料で利用でき、そのうちいくつかはすでにインストール済みかもしれません。

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