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地球温暖化に関するsiriusjackのブックマーク (3)

  • CO2は、温暖化の主原因ではない。

    『CO2は、近年の地球温暖化の主原因とはなり得ない。 それは、大気多層放射平衡モデルが辻褄合わせに持ち出してきたものに過ぎない。』 ここでは、地球温暖化の原因を探るつもりはない。 ただ、CO2原因説の科学的脆弱性を指摘する。 (CO2原因説にも幾つか種類があり、主なものとしては旧来の放射とシミュレーションにこだわるグループと懐疑派の主張を取り込んで主張を修正しつつ説明しようとするグループが居る。) 現在、湯水のごとく注ぎ込んでいるCO2原因説への一極集中型の予算を、 より危機的で深刻な地球寒冷化の基礎研究に振り分けるべきだろう。

  • 気温が上がって二酸化炭素が増えたのではない:海の研究者::So-netブログ

    さて前回の続きである。 地球温暖化の原因としては、二酸化炭素(CO2)などの温室効果ガスの影響が指摘されて いることはTVなどで皆さんご存じだろう。たとえば、下記のサイトを見てお分かりのように、 過去40万年の南極の気温とCO2の濃度には、大変よい相関関係がある。 ●Changes in Carbon Dioxide and Temperature (U.S. EPA) 図の右端でCO2濃度がグインと上昇している。 詳しく見ると1850年以降上昇しているようだ。 ●過去250年間の大気中二酸化炭素濃度の増加の様子 (東北大学大気海洋変動観測研究センター) 「この割合なら、これから気温は10度以上上昇するのでは?」などと思ってしまう。 しかし相関関係があるからといって、CO2が地球温暖化の要因といえるだろうか? 最近面白い説がインターネット上を賑わしている。それは… 「CO2濃度の増えたのは

    気温が上がって二酸化炭素が増えたのではない:海の研究者::So-netブログ
  • 光のスペクトル、CO2の分子特性を用いて地球温暖化のメカニズムを説明せ

    CO2の分子特性については1番の方が紹介したリンクの通りです。 平たく言うと、N2、O2のような2原子分子は温室効果がありません。 温室効果があるのは、H20、CO2、CH4、N2O、O3やフロンのような3個以上の原子から構成されている物質です。 光のスペクトルについては、下記の図の15度黒体放射が15度の地表から上向きに出る地球放射、大気放射が温室効果ガスが地球放射をそれぞれの特定の吸収波長で吸収した後に、地表に向けて吸収波長と同じ波長で再放射したものです。大気放射の積分値、すなわち面積の大きさが温室効果の大きさです。 http://www.asahi-net.or.jp/~rk7j-kndu/kenkyu/ke0 … 近藤純正先生のHPの図 3.5 http://www.rist.or.jp/atomica/data/pict/01/01080 … 熱収支図 8~14μmの大気の窓領域

    光のスペクトル、CO2の分子特性を用いて地球温暖化のメカニズムを説明せ
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