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HTMLとWeb Storageに関するsiriusjackのブックマーク (2)

  • Cookieより扱いが簡単な「Web Storage」の使い方 [ホームページ作成] All About

    従来、ウェブページ側からブラウザに対して何らかのデータを保存させるには、Cookie(クッキー)を使うしかありませんでした。 しかし、クッキーを利用してデータを保存・読み出しするのは、少々面倒なスクリプトを書く必要がありました。必要なソースの長さを見て、「なんだかクッキーを扱うのは難しそうだ」と断念した方々もいらっしゃることでしょう。 「Web Storage」(ウェブストレージ)機能なら、クッキーよりも格段に簡単な方法で、任意のデータを楽に保存したり、読み出したりできます。 保存や読み出しに必要なスクリプトは、どちらも僅か1行で記述できます。とても簡潔で分かりやすいので、スクリプトを記述するのが苦手な方々でも簡単に扱えます。 ※ウェブストレージ機能は、元々は「HTML5」の仕様に含まれていましたが、「HTML4.01」など、HTML5以外で記述されたページ内でも利用可能です。 ウェブスト

    Cookieより扱いが簡単な「Web Storage」の使い方 [ホームページ作成] All About
  • ブラウザでストレージ? Web Storageを使いこなそう

    連載目次 ■Web Storageの概要と活用例 旧来(=HTML 4.1以前)のWebブラウザでは、eコマース・サイトのカート情報やログイン状態の管理情報などのデータをブラウザに保存する仕組みとして、大半のWebサイトではクッキーを利用していた。しかし、クッキーでは、保存容量が4KBytesまでであることや、すべてのリクエストに対してサーバにデータを自動で送信するため、容量制限やセキュリティ対策に悩まされることも多くあった。 HTML5では、クッキーに代わるデータ保存の仕組みとして、「Web Storage」と呼ばれる機能を利用できる。Web Storageは、ブラウザ側でKey-Value型でデータを保存する機能のことで、現在のインターネットを取り囲む環境に対応した「クッキーの後継技術」ともいえる。 Web Storageとクッキーの機能の差異は、以下の表のとおりだ。

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