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HTMLとwebstorageに関するsiriusjackのブックマーク (3)

  • localStorageはいい感じ

    今日のネタは、HTML5で規定されているlocalStorage(ローカルストレージ)についてです。 以下、特徴をいくつか挙げてみます。 2011/07/06 イベントについて追記 ローカルにデータを保存します PCやスマートフォンなどの端末にデータを保存します。 別のサイトに行こうが、ブラウザを閉じようが、データが残っています。 localStorageの使い方としては、キャッシュ的な使い方が良さそうです。 「サーバーからデータを取得してlocalStorageに格納しておく。次にアクセスしたときはlocalStorageから取得する。もしなければサーバーに取りに行く。」 って感じで。 サーバーに取りに行かなくて済むなら処理が早くなってハッピーですね。 所詮はローカルのデータなので、データが存在することを前提にしてはいけません。 モダンなブラウザなら大概使えます IE8以上、FireFo

    localStorageはいい感じ
  • Cookieより扱いが簡単な「Web Storage」の使い方 [ホームページ作成] All About

    従来、ウェブページ側からブラウザに対して何らかのデータを保存させるには、Cookie(クッキー)を使うしかありませんでした。 しかし、クッキーを利用してデータを保存・読み出しするのは、少々面倒なスクリプトを書く必要がありました。必要なソースの長さを見て、「なんだかクッキーを扱うのは難しそうだ」と断念した方々もいらっしゃることでしょう。 「Web Storage」(ウェブストレージ)機能なら、クッキーよりも格段に簡単な方法で、任意のデータを楽に保存したり、読み出したりできます。 保存や読み出しに必要なスクリプトは、どちらも僅か1行で記述できます。とても簡潔で分かりやすいので、スクリプトを記述するのが苦手な方々でも簡単に扱えます。 ※ウェブストレージ機能は、元々は「HTML5」の仕様に含まれていましたが、「HTML4.01」など、HTML5以外で記述されたページ内でも利用可能です。 ウェブスト

    Cookieより扱いが簡単な「Web Storage」の使い方 [ホームページ作成] All About
  • ブラウザでストレージ? Web Storageを使いこなそう

    連載目次 ■Web Storageの概要と活用例 旧来(=HTML 4.1以前)のWebブラウザでは、eコマース・サイトのカート情報やログイン状態の管理情報などのデータをブラウザに保存する仕組みとして、大半のWebサイトではクッキーを利用していた。しかし、クッキーでは、保存容量が4KBytesまでであることや、すべてのリクエストに対してサーバにデータを自動で送信するため、容量制限やセキュリティ対策に悩まされることも多くあった。 HTML5では、クッキーに代わるデータ保存の仕組みとして、「Web Storage」と呼ばれる機能を利用できる。Web Storageは、ブラウザ側でKey-Value型でデータを保存する機能のことで、現在のインターネットを取り囲む環境に対応した「クッキーの後継技術」ともいえる。 Web Storageとクッキーの機能の差異は、以下の表のとおりだ。

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