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サーバー, PogoPlug●きっかけ実はこのPogo、Linux入ってて、しかもデフォルトでSSHでログインできます。USBメモリとか買ってきて、そこに環境(OpenPogo)を入れると、Linuxマシンとして遊べます。ipkgつかって、gccとか開発環境を入れられます。POGO-P01はarmv6のデュアルコアCPUなので、そこそこ早いCPUです。とかたねさんにいったら、「ということは、けいあん!!で録画できるんじゃないの?しかもスクランブル解除も一緒に。やってみよう!」と、かたねさんにいわれちゃったので、一緒に考えながらちょっとやってみました。 ●導入まずはOpenPogoを入れる。(やりかたはぐぐること)メモ:ipkgの公式レポジトリ死んでるのでここをつかう(http://ipkg.nslu2-linux.org/feeds/optware/cs08q1armel/cross/st
Lunar Eclipse 興味のあることを適当に書き連ねるブログです。 たまに間違いを書くこともありますが、あんまし怒んないでくださいね^^; PogoplugをLinuxサーバとしていじる課程メモ 備忘録です。 Pogoplugって普通にはプライベートクラウドを実現するデバイスとかいうものですが、中がLinuxで動いていて、専用のパッケージが色々用意されてて、頑張ればサーバとして運用できちゃいますって話。 ※こちらに書いてあることを実行して何かあっても自己責任でお願いします。 また、細かい手順は調べないとできないところがあるかもです。そもそもLinuxの設定に詳しくない方にはお勧めしません。 【Openpogoインストール】 このあたりの手順で。 データ用のハードディスクのマウント位置が変わるのも後々不便なので、mount_optスクリプトにて、外付けドライブを/mnt/<固定フォルダ
Pogoplug(POGO-P25)を自宅で便利に使っていたんですが、ファイルコピーがとにかく遅い。あと、せっかくハードディスクをネットワークにつなげられてるんだから、Time Machineのバックアップ先にもしたい。 そこで、PogoplugをOpenPogo化してカスタマイズ。Netatalkで高速なNASにしたり、Time Machineのバックアップ先にしたり、2台のハードディスクをつないで二重化したりして、もう3ヶ月ほど連続で動かしていますが非常に安定しています。Pogoplugのもともとの機能は全てそのまま生かしたまま、Linuxボックスとして自由にカスタマイズできる、というのは超絶便利です。 というわけで、備忘録として、参考にしたサイトのリストをまとめておきます。 PogoplugのOpenPogo化 Pogoplugに『OpenPogo』をインストールして神格化!! -
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