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sambaに関するsiriusjackのブックマーク (4)

  • PogoPlugをOpenPogo化してSambaをインストールしてみた – Dream Seed

    とある目的のためにpogoplugでsambaを動かす必要が出てきたので、openpogo化してみました。作業はほぼすべて、「とりあえず再起動日記」の記事通りに行いましたが、途中、wgetの部分のみ違う方法を採りました。 下記は基的に「とりあえず再起動日記」と同じ内容ですが、備忘録として記載しておきます。 1. 下準備まず、PogoPlugへのSSH接続が出来るようにします。これは、my.pogoplug.comにアクセスして、設定 > セキュリティで「このPogoplug機器へのSSHアクセスを有効にする」にチェックを入れるだけです。このとき、「パスワードを変更する」でパスワードを設定しておきます。 次に、OpenPogoを入れるUSBメモリを用意します。1GBあれば十分なようですが、今どき4GB以下のものを見つけるほうが難しいかもしれません。私は4GBのUSBメモリを760円で購入し

    PogoPlugをOpenPogo化してSambaをインストールしてみた – Dream Seed
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  • 第31回 「samba によるアクセス制御」

    さて、今までにも samba の説明は何度かしていましたが、LAN 内での利用を想定していたため、誰もがアクセスできるフルアクセスの状態にしていました。ただ、いつまでもこの状態にしておくのはちょっとばかり不安です。友達が来たとき、彼女が来たとき、親がパソコン使いたいといってきた時、あまり見られたくはないデータのひとつやふたつあることでしょう。 「そんなのないよ」 「ウソはつかないでください!」 絶対にあるはずです。ピー.* とか ^エ.* とか。そういう時のために、きちんとアクセス制御をしておこうと思うのですが、samba って簡単そうに見えて細かな制御をやろうとすると意外と奥が深いんですよね~。でも、がんばってそこら辺をきちんとしておいた方が精神的にも気が楽になるので思い切ってやってしまいましょう。でも、ほんとに全部をやろうとは思いません。きっと一冊のができてしまうぐらい奥が深いだろう

  • Kozupon.com - Sambaでアクセス制御!

    Samba3.0(以降、お産婆さんと言う)になってから、Windows鯖を完璧に近くエミュレートすることが出来るようになった。PDCはもちろんのことDirectoryサービスを使って統合管理も出来るようになった。ただし、Windows鯖がDomainコントローラになり認証鯖になる場合に限っては、Windows側のクライアントアクセスライセンス(以降、CALと言う)に依存される。変わって、LDAPを使ってSambaをPDCとして統合管理する場合は、CALは関係なくなりライセンスは無制限となる。これだけでも十分に利用価値有りだ。 さらに、お産婆さんの良いところとしてWindows鯖はセキュリティパッチ更新後に再起動を求められることが多い、正直これは非常に迷惑な話だ。連続稼働で運用している鯖を再起動させることは社員の作業効率を低下させる要因になるからだ。しかし、お産婆さんは訂正パッチを当てても

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